みんなのコレクションが集まるミュージアム

Local Museum 野尻湖ナウマンゾウ博物館

公開日:2021/6/23

◼️長野県上水内郡信濃町野尻287-5

電話:026-258-2090


考古学と地質学と古生物学の接点の博物館です。

1948年、野尻湖畔で旅館を営んでいた加藤松之助さんがゾウの臼歯の化石を発見しました。学者が議論する中で「とりあえず掘ってみよう」と提案したのが井尻正二先生です。

1962年より本格的に始まった発掘調査の成果を中心に展示しています。野尻湖発掘調査は、従来の専門家による考古学視点での予算と期間が限定された遺跡調査とちがい、誰でも参加の古生物学・地質学を取り入れた参加者の費用による発掘です。

博物館1階には原始人に扮装する体験コーナーがあり、野尻湖周辺にはナウマンゾウのモニュメントが34体設置、妙高戸隠連山・黒姫山の眺望は映える写真のスポットです。

#参考

#localmuseum

#地質

#化石

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prin

古来、“石”“岩”は人の寿命と比べれば永遠であり、不変であり、信仰の対象でした。巨石信仰は日本各所ばかりでなく世界中にあります。人類の奥底にある何かが引き付けるのかもしれません。丸い形は何かしら霊的なものを感じ、人を魅了する力があるように思います。石の中にも丸い形や模様の岩石があります。球状岩の産地では“菊目石”“貝がら石”“銭石”といった呼称で、古くから伝聞があります。未記載ですが広島県江田島市沖美町の球状花崗岩は岬の先にあるのですが、水軍の見張り場所と聞きました。球状の目玉が敵発見の力になると先人は感じていたのかもしれません。球状岩は、世界的にみても非常に珍しい石で、その産地は大変な山奥や無人島であったり、産出範囲が極狭く採り尽くされたり、ただ1個体の採取であったり、転石で露頭が不明であったりと、実際に採取することの困難な石だったりします。確認された露頭の多くは国や自治体の天然記念物に指定されている場合も多く、その成因も解明されていません。もっぱらヤフオクやメルカリをチェックしていますがコレクションは伸びません。

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  • 入館者数

    177037人

  • コレクション・ルーム数

    5個

  • アイテム数

    199個

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    446個

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