2020/10/16 琵琶湖博物館 GRAND OPEN

初版 2020/10/17 17:57

改訂 2022/09/07 12:44

公開日:2020/10/17

10月10日、琵琶湖博物館のA展示室とB展示室がリニューアルオープンしました。新型コロナ感染拡大防止のためWebでの事前予約、人数制限です。遠足の季節、幼稚園・小学校の子供達がはしゃぎます。引率の先生も大変です。

興味あるあるのA展示室の目玉は中骨付きの半身に切り分けたゾウさんです。リアルです。ネットでは「琵琶湖に関係する化石ばかりで鉱物の展示がない」と残念な声もありますが、テーマが"湖の400万年と私たち〜琵琶湖の自然と生い立ち〜"コンセプトを貫いた展示は花丸です。琵琶湖の構造や歴史がよくわかります。

「地域の人びとによる展示」はアマチュア研究家・コレクターの発表の場として嬉しいブースです。A展示室でなく独立して欲しい、展示のイメージに合わせてマンネリ化せずにリピーターを確保するコーディネートが難しそうです。学芸員の先生も大変です。

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prin

球状岩は世界的にみても非常に珍しい石です。
その産地は大変な山奥や無人島であったり、産出範囲が極狭く採り尽くされたり、ただ1個体の報告であったり、転石で露頭が不明であったりと、実際に採取することの困難な石だったりします。
確認された露頭の多くは国や自治体の天然記念物に指定されている場合も多く、その成因は解明されていません。

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    Trilobites

    2020/10/17

    びわ博、リニューアルしたんですね。予約して立ち寄って見たいと思います。古代湖が世界的に貴重ということ、古琵琶湖が伊賀市辺りから移動してきたとか何気に興味深いですね。

    地域の人の展示も良いですね。高知の佐川地質館でも同様の展示があり、とても良い取り組みだと感じました。

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      prin

      2020/10/17

      コメントありがとうございます。
      前回訪問した時にはシッポしか見せてくれなかった琵琶湖大鯰、今回は頭を見せてくれました。

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