2021/3/6 安久田の化石(長棟コレクション)

初版 2021/03/08 06:59

改訂 2022/09/07 12:44

公開日:2021/03/08

郡上市歴史資料館にて安久田の化石が特別展示されています。

標本は長棟忠さんが2020年7月に郡上市に寄贈された2000点を超えるコレクションの一部です。三葉虫・アンモナイト・腕足類・腹足類・棘皮動物・紡錘虫など46点の安久田岩体の石灰岩から採取された化石を観察できます。

「関連企画として、子どもが化石の発掘を体験できるワークショップの開催を、新型コロナウイルスの流行状況を見極めながら検討する」そうで、要チェックです。

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prin

球状岩は世界的にみても非常に珍しい石です。
その産地は大変な山奥や無人島であったり、産出範囲が極狭く採り尽くされたり、ただ1個体の報告であったり、転石で露頭が不明であったりと、実際に採取することの困難な石だったりします。
確認された露頭の多くは国や自治体の天然記念物に指定されている場合も多く、その成因は解明されていません。

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    Trilobites

    2021/03/21

    三葉虫収集しているので、興味のある企画展です。この地の三葉虫は幾つか所有してはいますが、他にどの様な化石が、一緒に出ているのか一流のコレクションから見てみたいです。

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      prin

      2021/03/21

      Trilobitesさんコメントありがとうございます。
      発見当時、三葉虫にあまり興味を持っていなかったので郡上には日参していないのですが、東海地方のマニアの間で一時期沸き立っていました。"Neoproetusの佃煮"と呼んでいた記憶があります。今はPseudophllipsiaに同定?なにぶん昔の話で知識・記憶がなくてすみません。発見者の旦那さんとは高校時代によくご一緒しました。金生山を筆頭に至る所で化石採取できたおおらかな時代でした。

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