2020/9/29 Local Museum 兵庫県立人と自然の博物館

初版 2020/10/01 17:56

改訂 2022/09/07 12:44

公開日:2020/10/01

◼️兵庫県三田市弥生が丘6丁目

電話: 079-559-2001

"ひとはく"と呼ばれています。博物館3階入場エントランスから施設の大きさは感じ取れませんが、隣接する深田公園の芝生広場からの眺望は圧巻です。キラキラしています。この立派な建物は地方博ブームの昭和63年に開催された21世紀公園都市博覧会「ホロンピア’88」のシンボル ホロンピア館でした。昭和51年に建築家 丹下健三が設計した深田大橋をビルにしたものだそうです。黒枝豆はこのイベントでメジャーになりました。博覧会終了後、平成4年に博物館に改装されています。

新型コロナ感染拡大防止のため連絡先の記入、検温後入館です。目玉は「丹波の恐竜化石」"丹波竜=タンバティタニス・アミキティアエ"です。「ひとはく恐竜ラボ」では化石のクリーニング風景を間近に見ることができます。「ひょうごの岩石・鉱物」では兵庫県に産する岩石や鉱物 を紹介、養父市加保ヒジロ谷の白いヒスイ輝石岩は見応えがあります。

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球状岩は世界的にみても非常に珍しい石です。
その産地は大変な山奥や無人島であったり、産出範囲が極狭く採り尽くされたり、ただ1個体の報告であったり、転石で露頭が不明であったりと、実際に採取することの困難な石だったりします。
確認された露頭の多くは国や自治体の天然記念物に指定されている場合も多く、その成因は解明されていません。

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