みんなのコレクションが集まるミュージアム

Local Museum 出雲崎石油記念館

公開日:2021/6/21

◼️新潟県三島郡出雲崎町尼瀬6-57

電話:0258-78-4000


出雲崎町の石油の歴史は古く日本書紀に「越の地から"燃える土"と"燃える水"が献上された」と記述があります。尼瀬では"臭水"と呼ばれ、灯火に使用されてきました。

出雲崎石油記念館は道の駅「天領の里」に隣接する"時代館"の一画です。明治初期に日本の石油資源を調査したライマン先生が解説します。

国道を挟み石油記念公園はかつての石油機械掘第1号井の跡地です。石油産業発祥地(世界初の海底油田掘削地)として新潟県の史跡に指定されています。地下580mの油層からは、1894(明治27)年の最盛期には年間6千klを産出しました。今でも「火気厳禁」とあり、生きている尼瀬油田(現ENEOS発祥の地)を感じることができます。

#参考

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#地質

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prin

古来、“石”“岩”は人の寿命と比べれば永遠であり、不変であり、信仰の対象でした。巨石信仰は日本各所ばかりでなく世界中にあります。人類の奥底にある何かが引き付けるのかもしれません。丸い形は何かしら霊的なものを感じ、人を魅了する力があるように思います。石の中にも丸い形や模様の岩石があります。球状岩の産地では“菊目石”“貝がら石”“銭石”といった呼称で、古くから伝聞があります。未記載ですが広島県江田島市沖美町の球状花崗岩は岬の先にあるのですが、水軍の見張り場所と聞きました。球状の目玉が敵発見の力になると先人は感じていたのかもしれません。球状岩は、世界的にみても非常に珍しい石で、その産地は大変な山奥や無人島であったり、産出範囲が極狭く採り尽くされたり、ただ1個体の採取であったり、転石で露頭が不明であったりと、実際に採取することの困難な石だったりします。確認された露頭の多くは国や自治体の天然記念物に指定されている場合も多く、その成因も解明されていません。もっぱらヤフオクやメルカリをチェックしていますがコレクションは伸びません。

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  • 入館者数

    189083人

  • コレクション・ルーム数

    6個

  • アイテム数

    231個

  • モノ日記

    473個

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