165系・169系三鷹色 快速新幹線リレー号

0

1999年に登場した169系の三鷹色、その後新潟から転属してきた165系を加え6編成が在籍してました。2車の外見の大きな違いはライト、165系がデカ目と呼ばれる仕様のライトです。それとパンタグラフ、165系は菱形パンタグラフで169系は全編成がシングルアームに変更されてました。

運用は主に中央線系統の臨時・団体列車がメインで運用をしてました。

新幹線リレー号は現在のむさしの号のルーツになった列車で、八王子と大宮を結ぶ定期臨時列車でした。

製品は2002年に発売。2016年に富士急に旅行行ったときに実車を見て購入しました。

2022.11.27
八王子のイベントで走行の後、この列車の後継となった、むさしの号を八王子~大宮乗車

まさかの縁のある車両を持ち込んでの乗車になりました。

Default