ダダ チョロQ ？ DADA Choro Q ?

ダダ チョロQ ？？

よ〜く見ると、PaPaでありました。

何でも、DaDaに見えるのは、やばいです。

子供と、チョロQサーキットでレースするに、同じ車体だと分からなくなるので、バイザーの所に名前を書いてあったのでした。

20数年ぶりの再会です。

先程、#おしえてに、「スマホでトミカがうまくうつりません。」とか書いてあったので、気になって子供の部屋でミニカー探して、トミカは出てきませんでしたが、チョロQが出てきましたので、スマホ撮影してみました。

何と、実はスマホで写真撮影するの初体験であります。

半年前に、iPhon SEに無料で交換して貰ってから、アプリはMuuseoのみ、殆ど携帯と言えず、家の中で転がっている無線固定電話あります。

一寸、撮影してみました。

DaDa CHORO-Q F40 TAISAN

　　　　　　結構可愛らしく撮れました。

最近のスマホは、やはり良く写ります。

今回は、5年程前に子供が買ってくれた、簡易撮影台で撮影してみました。

こんな感じのセットです。

撮影台と、スマホクリップで締めて、1000円位です。

撮影台は、折りたたみ式なので広げて組み立てます。

磁石になっているので、簡単に組み立てられ、天井にはLEDライトも付いているので、スマホ用予備の充電バッテリーを繋げばOKです。

背景紙も黒と白が付属していて、被写体により取り替えると良いです。

標準では、LEDは撮影台の前の方に取り付けたあるので、好みに応じて位置を前後に移動すると、被写体の立体感が違って見えます。

私は、1灯ライティングの時は、トップライトの位置を被写体の真上よりやや後方にセットします。

この様な撮影台であれば、左右からの反射光で被写体の側面も照らされるので、コントラストが強く出ないので、柔らかいのに立体的に表現出来ます。

MUUSEO SQUARE

プロが教える、自宅でコレクションを綺麗に撮影する方法 | MUUSEO SQUARE

https://muuseo.com/square/articles/524

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自分が集めているコレクションには、”こだわり”がある。それなら、コレクションの写真を撮るする際にも”こだわり”を持って撮影すれば、コレクションの魅力が引き立ち、その”こだわり”も目に見えてくる。 今回は、プロのカメラマンとして活躍している、まきのさんに、自宅でも実践できる撮影方法を聞いてみました。写真を撮る際のコツを知ることで、今まで以上にコレクション撮影が楽しくなるはずです。

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必読されるとミニカーだけで無くても、他のモノにも応用できて、とても参考になります。

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