過去の改造記録写真 (コダックエクターアルミフード、研磨)

初版 2020/09/17 06:30

改訂 2020/09/17 06:30

ジャンルを問わず、気になるカメラを収集するから、支離滅裂な分類です。

生まれながらにして、整理整頓が苦手なので、せめてカメラ一つ一つが個性的なので、多少なりでも魅力を伝えられれば、いいかと思っています。

製作当時のデザイン重視して、リニューアル出来れば良いと思います。


昔のレンズに無くては成らないのが、フードだと思います。

あると無いとでは、撮影結果に大きな違いが出ます。


コダックエクターアルミフードを、作るまでのエピソード。


先日、と言っても何ヶ月も前のことですが、テレビで伊勢神宮に奉納する日本刀の研ぎ師の放映でした。荒研ぎ、中研ぎ、仕上げ研ぎで、日本刀独特の波紋が浮かび上がり、刀に命を吹き込むそうです。


話は違いますが、今まで旋盤で使うバイトは、グラインダーで荒研ぎ、中研ぎ位で、切削には足りると思っていたのですが、このテレビを見て、試しに包丁を研ぐ仕上げ砥石で、約1時間丁寧に研ぎ上げたら、切れ味が別物のよう豹変しました。

金属の切削面が、鏡のような光沢を持って、切削するようになりました。



数年前、新潟の三条市に行ったときに、金属加工の職人さんから伝授された、金属の鏡面仕上げの手法をやっと使うことが出来ました。

根性がたりないので、1時間ほどで断念しましたが、職人さん曰く、半日から1日かけて磨くと鏡のような輝きになり、自分の顔がはっきり見えるようになるとのことでした。



古墳から発掘される、銅鏡も昔は綺麗に光輝いていたにちがいないでしょう……

展示するなら、再現して欲しい物です。

でも、昔は顔を見ると言うより、宗教、祭祀の色合いが強かったのでしょう……

因みに、銅鏡磨くのは、昔は酢漿草、石榴など、シュウ酸を含むもので、

磨いたそうです。

ガラスを磨くのは、セリウム配合のもので磨くと綺麗になります。

ただし、コーティングが剥がれます。


カメラ収集と言いながら、アルミの素材成分表の見方から、ガラスの成分表の入手とか、サイン、コサインなど昔習った関数計算しないと、採寸できなかったり、全く知らない世界が垣間見れるのも、コレクション収集の醍醐味のような気がします。


コレクション趣味には、終わりが無いのだろう……




#コレクションログ

#レンズ改造

デジタルカメラで、フィルムカメラの魅力を伝えられたらと思います。
フィルムカメラのレンズを、デジタルカメラでも使えるようにクラフトしています。

リンク先掲載を、ミューゼオ運営様に掲載確認をし、問題がないとのことなので掲載させて頂きました。
ミューゼオで来館されて気になるカメラを、出品してるかも知れないので、お暇なとき立ち寄って見て下さい。

https://www.mercari.com/jp/u/708520704/

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