登記印紙

登記印紙

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登記用の印紙として発行された。後に収入印紙としても代用された。当時、登記に関する手続きは裁判所が行なっていたため、裁判所の消印が押されたものが多い。目打版には目打p.12½の淡色版、濃色版、そして目打p.10のもの(ここでは分かりやすく粗目打版と呼んでおく)が存在する。