VIDO MUSSO / THE SWINGIN'ST

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テナー・サックス奏者 ビド・ムッソ の1956年頃録音のLP THE SWINGIN'ST です。
最初にベニー・グッドマン楽団に加わり認められる様になり、多くのビッグ・バンドで活躍する。
テナーというよりもバリトンのような音色で、うねるような演奏をしています。
このLPも、ベニー・グッドマンで、有名な、SING SING SING を選曲しています。
マイナー・レーベル CROWN は、盤質が悪いので、ノイズが多い。
でも、このジャケット写真は、気に入っています。

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