383系A101+A204+A102編成「ワイドビューしなの」

0

編成ごとの組み合わせにより多数のパターンが存在する383系であるが、走行距離調整のため列車によっては4+2であったり4+2+4といった付属編成のみで運行されることもある。

もともと4+2を再現しようとA102+A204のみの6両編成であったが、2023年の再販時に4両セット(A101)を追加購入して10両編成にしたもの。

A102編成 中間車を別売の部品で動力車化し4両のみの走行も可能なため、単独で白馬方面の81、82号を再現することも可能である。
A204編成 社外品にて車番を変更し、ライトユニットを組み込み。
A101編成 製品そのまま、A8編成と組み10両運用に対応。

Default