- Kitte and Ephemera Museum
- 6F 飛行と航空の切手
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1977 Mongolia 飛行の切手 01
パリ五輪の聖火隊が、濡れながら走って気の毒に、、と思いつつ見ていたら、火は広場の気球に点火され、ゴンドラが燃える気球が空に上がった!意外な演出でした。やはり、エッフェル塔とモンゴルフィエはフランスの誇りなのですねー。
これは「飛行船と気球」と題された7枚セットで、一枚めがモンゴルフィエの気球です。「飛行史200年」を祝う1982年の切手と同じ気球、1783年に人が乗って上がった時のようですね。斜めに傾いていると、印象が全く違って、危なそう、、。
https://muuseo.com/tomonakaazu/items/515?theme_id=45069
発行国:モンゴル
発行時期:20 December 1977
切手タイトル:Airship and Balloons
図案:Montgolfier Brother's Balloon
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fanta
2024/08/01 - 編集済みこれだけ斜めってると、
中で乗ってる人は落ちそうですね😆
と言いつつ…動的な気球って感じがして面白くw
当時を踏襲した…レトロ気球に聖火とは、
まさにフランスならでは🇫🇷の演出でしたね~🙌
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tomonakaazu
2024/08/02あはは😆まったく、落ちそう、、。
手を挙げているのは、歓声に応えているのか助けを求めているのか、、。
オリンピックの聖火の点いた気球は、形はガス気球だったけど火を着けたので、BBCニュースですら「熱気球」と呼んでいて、家人は「ちがーう!ガス気球のマネしてるだけー!」と抗議していました、、。😅
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