1976 Germany 灯台の切手

CRASH AND BURNさん。
コメントありがとうございます。

＞＞後楽園ゆうえんちにあった展望タワー
もしかして、これですか？

先日、偶然という感じで観たヴィム・ベンダース監督の、1985年に小津監督に捧げた『Tokyo-Ga』というドキュメンタリーで、後楽園のゴルフ打ちっぱなし場の背後に、上下に動いているパラシュートのような乗り物があったのです。撮影されたのが1983年だったようで、でも時代がズレているのか？
。

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やっぱり、、。ちょっとこれはちゃちいなぁ、と思ったのです。
思い出の中の、タワーですね♡

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T. Sさん。
＞＞シーランド公国
知りませんでしたー、その存在を。。
で、読みましたっ。
君主制に騎士団、侵略とか火炎瓶、火災まで！！
えー、侯爵位を売りに出している？
偽パスポートとカジノ！！？

この公国と隣接するエセックス州に住んでいながら（ロンドン側）その存在を知らなかった無知を恥入ります（汗。

そしてT. Sさんがこういう海上要塞に反応されるのは面白いです。ではきっと、この灯台もお気に入りになるのでは、、？
↓
https://muuseo.com/tomonakaazu/items/40?theme_id=41312

1985 Canada 02 灯台の切手

このシリーズのデザインの特徴は、灯台が使われる時の視点、つまり船乗りの目線から眺める灯台を描くことだったことを読んで納得しました。灯台名の下には、点滅は4秒ごと、光源の高さは22.6メートル、8マイル先から見える、という情報が読めます。 発行国：カナダ 発行時期：3 October 1985 切手タイトル：Lighthouses of Canada 図案：Pelee Passage Lighthouse 制作者 / design: Louis-André Rivard 立地点(五大湖の通り道上、カナダとアメリカの国境でした）を調べてると、どうも今はなさそう？同じ場所に1913年に建てられた灯台が今は陸地に保存されているようです。切手に載っているのは1975年にヘリポートの土台に建てられたもの。先の2世代の灯台も、下記URLで見れますが、切手の灯台が今もあるのかは謎です。どなたか知っていますか？ https://www.lighthousefriends.com/light.asp?ID=1084 #灯台の切手 #カナダの切手 #信号灯の切手 #lighthouseonstamp #postagestampcanada #beacononstamp

https://muuseo.com/tomonakaazu/items/40

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もうひとつ、ありましたー。
わたしは、住むならこの紅白シマシマかな〜♡
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https://muuseo.com/tomonakaazu/items/41?theme_id=41312

1985 Canada 03 灯台の切手

カナダは変わった形の灯台が多いのかな、、？赤い土台と背景の山並みがすっきり美しく描かれています。点滅は2.5秒ごとと、他の灯台よりも若干頻度が高いのがデザインでもわかります。光源の高さは25.3メートルで、20マイル（約32.2キロ）も先から見えるのですね。 発行国：カナダ 発行時期：3 October 1985 切手タイトル：Lighthouses of Canada 図案：Prince Shoal Lighthouse 制作者 / design: Louis-André Rivard ケベック市に向かうローレンス川の中に立つ灯台で、元は1905年からLightshipが停留されていたところに、1962年に今の土台が建てられたとHPにあります。それにしても、この「灯台の友達」を書いている人は、正確な歴史記述者（または灯台オタク）だなぁ、、。 https://www.lighthousefriends.com/light.asp?ID=1626 #灯台の切手 #カナダの切手 #信号灯の切手 #lighthouseonstamp #postagestampcanada #beacononstamp

https://muuseo.com/tomonakaazu/items/41

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紅白シマシマのほうが鳥が少なくてよさそうですねw
エセックス州からはシーランド公国は見えますか？　私、実はそこに領地を持ってます。あと、公国の男爵でもあります。

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ななななんと！！
Lord T. Sさんだったのですかーー！？？

Sirの友人ならいますが、Lordは知り合いにいないかも〜〜。自慢しても良いですか？

ちなみに、公国の領地へはたまに行かれるのでしょうか？
Essexの海岸のHarwichからは、天気が良かったら見えるのではないかと。。でも、Google地図には出てきませんね。

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Lord T. Sさんの領地があるSealandより発行された、タコの切手を発見したので、即、購入しました。
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我が公国は常に財政難ですので、財政支援にご協力、誠にありがとうございました。
なお、顕著な財政支援をされた方にはすぐ爵位を授与いたしますので、ぜひご検討くださいませ。
すごく支援をして下されば男爵ではなく伯爵の称号もご用意しております。
また、ちょっとの場合でも卿（Lord）を授与いたします。
https://sealandgov.org/ja-jp
切手販売も公国の重要な収入源です（笑）

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あ、Lordは「卿」でしたか。
では Baron T. Sさんですか？
切手はドイツで作られているのですか？

と、ここまで書いてのち、ご紹介のHPを見ました。

、、、爵位のお値段が意外とリーズナブルで驚きました🫢

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Baron T.Sです(^^)v
なお、「お値段」ではなく「財政支援の額」ですので（笑）

あと、領地への行き方がぜんぜん分かりません。たぶん、ヘリが要りそうですね…

ちなみにドイツには「亡命シーランド公国政府」があり、むかしからモメてますｗ

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