ザ・ビートルズ・スーパー・ライブ!(アット・ハリウッド・ボウル)

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ジャケット、レーベル、インナースリーブ共UK盤を踏襲。

タイトル、チケット写真がUS初回盤のようなエンボス加工なし。

US盤スリーブ(Pic.8)の狂乱ぶりをスルーしてディスコグラフィーを表示。
しかも日本編集盤、キャピトル盤も載せる抜け目なさ。

US主導企画に仕方なしに追随したUK盤の冷め具合は前年の「ロックン・ロール・ミュージック」のやる気の無いアートワークといい音源とジャケットの両方楽しめます。

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    kyusha_fan

    2024/08/25 - 編集済み

    ライブ盤を聴いてみたい、でも海賊盤しか知らない。海賊盤と言えば音が悪いというイメージがずっとあったところへこの公式ライブ盤を出してくれました。当時のライブってこんな雰囲気だったのかと感動したものでした。

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    • 長いことハリウッドボウルの海賊盤を聴いてきて音源はお馴染みでしたが音に磨きがかけられてステレオになってたのが嬉しくてヘビロテで聴いてました。
      90年代にはアルバム未収録の曲も全曲入ったステレオブートCDを聴きまくりました。

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    MATHEW STREET 1962

    2024/08/31 - 編集済み

    2016年、ジャイルズ・マーティンによるLIVE AT THE HOLLYWOOD BOWLよりアナログ時代のこちらのザ・ビートルズ・スーパー・ライブ!(アット・ハリウッド・ボウル)の方が音的にもジャケ的にも私は好きです。

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    • 同感です!
      ジャイルズ・ミックスは各楽器、ヴォーカルの分離が良い反面、スーパー・ライブのグルーヴ感の方がノレて好きです。
      アナログ、CDと長年ブートで聴き込んできた歴史があります。
      耳の老害と言われようが旧ミックスが好きです。

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