- ryu_5u4g.2a3.6z-dh3a Museum
- 21F ビートルズ US盤LP
- ABBEY ROAD(US盤) ②
ABBEY ROAD(US盤) ②
1978年リイシュー盤、LAプレス。
トリミングされたフロントジャケット(排水口フレームアウト)
SIDE1 SO-1-383-H68・ML モーリス・ロングのカッティング
SIDE2 SO-2-383-F72 ウォーリー・トラウゴットのカッティング
AB面共 MASTERED BY CAPITOL
「COME TOGETHER」は出だしの音が微妙に小さめで、ボーカルが入る前辺りから音が大きくなる。
全体にBASSの音はほどほどで、そこまで上げないでいいとUK盤を牽制するかのような音造りだけどボーカルとギターがONでこれはこれで明るく楽しくハマりそうな音。
タカアキマン
2024/08/16 - 編集済みCOME TOGETHERで始まるこのアルバム。
ビートルズ後期の傑作アルバムで、数あるアルバムでも3本指に入るくらい好きです。
COME TOGETHER、興味あるコメントですね。
裏のアップル以外、ジャケが①と②の色合いと随分違うと思いました。
まだ、USは聴いた事ないので興味深いです。
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ryu_5u4g.2a3.6z-dh3a
2024/08/16US盤は湿度の無い明るい音の印象を受けるのですが、ビートルズ以外でも坂本九の「上を向いて歩こう」のUS盤も同じ傾向で、AMラジオで魅力的に響く感じを狙った音造りなのかと勝手に思ってます。
https://muuseo.com/ryu_5u4g.2a3.6z-dh3a/items/263?theme_id=36655
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タカアキマン
2024/08/16聴いた感じ、ちょっと違いそうですね。
九ちゃんのこの曲は大好きでたまに聴きますが、日本盤を聴いていますから、ラジオ的というとそうとも思えます。
ラジオ世代には、懐かしさがありますね。
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タカアキマン
2024/08/16ビートルズも坂本九も、今なお聴いても錆びない音楽性は本当に凄いですよね。
まるで、数十年後の事も予想していたかの様な音楽性。
そこに、いくつかの音源パターンが存在するのも楽しみです。
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