函館本線 小樽-ニセコ / ニセコ-小樽

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紺板琺瑯白浮文字 相互表記吊り板 持ち○札
1988年から1995年の8年間、函館本線の小樽-倶知安間で運行された快速C62ニセコ号。3年目から運行終了までの6年間はニセコ駅まで延伸されるようになった。この延伸に伴い鉄文協は仕様証明書付きのサボと愛称板の抽選販売を開始した。最終年度はサボも愛称板も在庫が無くなり販売は最終運行を終えてからの販売となりこの板はその際に入手したもの。証明書の日付は最終日だけの記載であるが実質的には1995年の運行日十数日間で使用したものであり煤のつき方がその証でもある。スハフ44で使用。

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