【ピンク・フロイド - 吹けよ風、呼べよ嵐】

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A面:One Of These Days(吹けよ風、呼べよ嵐) 5:56
B面:Seamus(シーマスのブルース) 2:11

アルバム『おせっかい』に収録。
ロジャー・ウォーターズとデヴィッド・ギルモアのツイン・ベースがカッコいいです。
尚、海外盤のB面は「フィアレス」ですが、日本盤のB面は「シーマスのブルース」。

▪️レーベル:Odeon
▪️規格番号:OR-2935
▪️フォーマット:7"(レコード), 45 RPM
▪️国:日本盤
▪️リリース:1971年

(2024年3月 記)

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    kyusha_fan

    2024/03/26 - 編集済み

    初めてまして。私もフォローさせてもらいました。よろしくお願いします。プログレですか。私も昔はよく聴いてました。特にこのピンク・フロイドの「吹けよ風、呼べよ嵐」は耳にタコが出来るくらい聴きました。それは冗談ですが、ピンク・フロイドのアルバムははほぼ全て持ってます。(新生ピンク・フロイドのアルバムは持ってない物も有りますが)

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      nw1043

      2024/03/26

      こちらこそよろしくお願いします。
      ロジャー・ウォーターズとデヴィッド・ギルモアは今でも仲が悪いみたいですが、ピンク・フロイドの音楽はいつの時代のものも素晴らしいと思ってます。

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      kyusha_fan

      2024/03/27

      そうですか。私はロジャーウォーターズがバンドにいる時しかあまり興味が有りませんね。楽曲のメロディなのかな?言葉では表しにくいのですが、何か違うのですよね。でもロジャー・うォーターズのソロアルバムを聴くとこれも何か退屈なんですよね。やはり元の4人の才能が揃うと途轍もない作品が生まれると思ってます。もう実現しないですけどね。

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      nw1043

      2024/03/28

      そうですね。まだ3人なら揃う可能性はあるので、それを信じたいと思います。

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