- nobuaki.sugiura Museum
- 18F 試聴盤・テスト盤の部屋
- 東芝ステレオ・デモンストレーション・レコード 3ERs-139
東芝ステレオ・デモンストレーション・レコード 3ERs-139
1960年代前半 東芝レコード製
“ステレオへの招待”
案内:浅井英雄
■440サイクル信号音(右→左)
■440サイクル信号音(中央)とマラカスの音
■東京駅
■歌のつばさ
□ジェット戦闘機
□自動車の急ブレーキ
□港の風景
□山奥の伐採
□花火
□聖者の行進
ディキシーランド・ジャズ・ナンバー
□ポルカ「雷鳴と稲妻」
ヨハン・シュトラウス作曲
東芝ステレオ購入時に付属品として付いてくる非売品です。ステレオが一般に普及始めた頃、家電メーカー各社非売品レコードを作成しました。モノラルからステレオに変わり、音が左右に動くことがキャッチ・コピーになりました。