- Wiaximaminashi Museum
- 21F クダマキガイ
- チマキボラ[03]
チマキボラ[03]
発見当初は何かの奇形と思われたというほど変わった形の貝。英語名は日本近海が主産地であることに由来します。また、学名は「驚異的な」の意味。少し古い本では、クダマキガイ科の分割前にも関わらず「チマキボラ科」とされていました。
昔はかなりの稀産種だったようです。
相模湾〜フィリピン、北部オーストラリアまで。
水深160〜400m。
発見当初は何かの奇形と思われたというほど変わった形の貝。英語名は日本近海が主産地であることに由来します。また、学名は「驚異的な」の意味。少し古い本では、クダマキガイ科の分割前にも関わらず「チマキボラ科」とされていました。
昔はかなりの稀産種だったようです。
相模湾〜フィリピン、北部オーストラリアまで。
水深160〜400m。
fanta
2020/03/13チマキボラ、私も持ってます^^
美しい貝ですよね~~😄
私が集めてたのは昔のことなんですが、イモガイは未だに持っていませんで…こちらで楽しませていただいてます。
正確には“買って集めた派”wなんですが、Wiwaximaminashiさんは、どのように集められてるのですか?
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Wiwaximaminashi
2020/03/13コメントありがとうございます。
面白い貝ですよね。昔から好きなものの一つです。
コレクション全体では、自分で海に行って拾ったりしたものもあります。
ただ、イモガイに関して言うと、自分で得られる分は限られてくるので、貝殻を扱っているお店やオークションで買い集めたもののほうが多いですね。
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