CONVOY CUSTOM

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小説家のスヌーピー

スヌーピーは、タイプライターでいくつも小説を書いています。
小説は毎回「暗い嵐の夜だった」で、はじまります。

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【ウッドストック】 
スヌーピーの親友の黄色い鳥(カナリア)

タイプライターを駆使してスヌーピーの秘書も務めます。
まっすぐ飛ぶことが苦手、ウッドストックの言葉は、スヌーピーとスヌーピーの兄弟にしか理解ができません。

1967年に初登場しましたが、名前がはっきりしませんでした。
名前が初掲載されたのは、1970年です。
1969年の伝説的な野外コンサートにちなみます。

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