ひねくれ者の音楽箱

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Mineosaurus

ひねくれ者の音楽箱

初版 2023/08/07 18:35

このLabを別に作ろうと思ったのは、生来の惰性で特に分類するでもなく、書き散らかしていた歴史に埋もれがちなバイプレイヤーたちに対するオマージュの意味を込めて書庫に整理しておこうというつもりです。
表紙のレイアウトに使ったソースの写真も含め、そういう音楽を『手と心の置き所』と別個にまとめる場所です。

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目次

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Person-25-1 アントン・ブルックナー ブルックナーの森

初版 2025/02/28

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Person-24 エルノ・フォン・ドホナーニ 『熱い20世紀』

初版 2025/02/12

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Person 17-2 並び立つ傑作

初版 2025/02/05

改訂 2025/02/06

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名人時代を選ばず-バッハを聴く 

初版 2025/02/03

改訂 2025/02/04

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映画 Frühlings sinfonie (哀愁のトロイメライ)

初版 2025/01/14

改訂 2025/01/15

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ドヴォルザーク 望郷の遠吠え

初版 2024/12/10

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Person-22-2 ベラ・バルトーク 真髄

初版 2024/10/15

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Person-22 ベラ・バルトーク バルトーク流新古典主義の黎明

初版 2024/10/15

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Person-8-2 ギョーム・ルクー ”痛哭”

初版 2024/10/14

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Person-21ジュール・マスネ 悲歌の妄想

初版 2024/10/07

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Person-20-5 サン=サーンス テーマの美しさ

初版 2024/09/22

改訂 2024/10/07

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Person-20-4 軽い?そこがサン・サーンス

初版 2024/09/22

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Person-20-3 サン=サーンス  口論の種

初版 2024/09/22

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Person-20-2 サン=サーンス ルービンシュタインの十八番

初版 2024/09/22

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Person-20-1 サン=サーンス 保守的なるものとの苦闘

初版 2024/09/22

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Person19 フルッチョ・ブゾーニ 超弩級桁外れの協奏曲

初版 2024/09/19

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月の光に思うこと

初版 2024/08/26

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Person 23 レイナルド・アーン フォーレを継ぐもの

初版 2024/08/20

改訂 2025/02/05

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Person13-02 ショスタコーヴィチ 抒情と屈折と霊感と

初版 2024/07/29

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Person10 -2 ヨアヒム・ラフ 『過程の場所から』

初版 2024/06/26

古生物を中心に動物(想像上のもの)を含め、現代動物までを描くイラストレーターです。
露出度が少ない世界なので、自作の展示と趣味として行っている地元中心の石ころの展示を中心に始めようかと思っています。
海と川が身近にある生活なので気分転換の散歩コースには自然が豊富です。その分地震があれば根こそぎ持っていかれそうなので自分の作品だけは残そうかとAdobe stockを利用し、実益も図りつつ、引退後の生活を送っております。
追加ですが、
古いものつながりで、音楽についてもLabを交えてCD音源の部屋をつくっています。娘の聴いてるような音楽にも惹かれるものがありますが、ここではクラッシックから近代。現代音楽に散漫なコレクションを雑多に並べていきながら整理していこうかと思っております。走り出してから考える方なので、整理するのに一苦労です。

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