オディロン・ルドン展

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1989年、東京国立近代美術館。
フランス出身の象徴主義の画家。
目に見えない影の部分に焦点を当て、神秘を追い求める幻視者として活動。初期のモノトーンから後年は極彩色に彩られた作品を残し、「光と闇の対立」を感じさせてくれる展示構成だった。

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