Lady June's Linguistic Leprosy / Lady June

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1974年リリース。
Lady June については詳しくは知らないが、イギリス出身の画家、詩人であり、生粋のミュージシャンでは無いそうだ。
彼女が経営するアパートメントにミュージシャンが多く住んでいたことから主にカンタベリー系のミュージシャン達との交流があり、それが縁で製作されたアルバムのようだ。
ヴォーカルではなく、彼女作の詩を朗読するポエトリーリーディングであり、プロデュースはケヴィン・エアーズが行い、バックにはエアーズの他ブライアン・イーノやピップ・パイルなどの名前がある。摩訶不思議な雰囲気のアルバムです。

#アナログレコード

Someday silly twenty three
https://youtu.be/dSloISOMgEo?si=0M_P0GYdVFsJAkry

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