九州三国志

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島津VS大友VS龍造寺
織田信長が本能寺で横死した頃、九州では大友・龍造寺・島津の三大勢力がその覇権を争っていた。耳川の合戦で勝利し、主導権を握った島津義久、敗れたといえまだ余力を残す大友宗麟、そして肥前・筑後を制し更に肥後を我が物にしようと五州二島の太守龍造寺隆信。九州はまさに三国志の様相を呈していた。
「九州三国志」は、同一システム・同一スケールで日本各地の戦国合戦を再現する戦国群雄伝シリーズの一作で、島津、大友、龍造寺の三勢力による九州地方の覇権争奪を再現します。シナリオは、島津、大友、龍造寺の三勢力による九州の覇権争いを描いた『九州三国志』、天正6年(1578)の島津と大友の戦いを描いた『耳川の合戦』、天正12年(1584)における島津と龍造寺の戦いを再現する『沖田畷(おきたなわて)の戦い』の3本。激烈極まる争いを制し九州争乱の覇者となるのは島津か、大友か、龍造寺か?
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