國際寫眞新聞 1935(昭和10)年 4月(101)號

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『國際寫眞新聞』1935(昭和10)年 4月(101)號より。

"私にはたつた一つ先生から貰つた國産の鈴木ヴァイオリン一挺の外何もないのです"

戦前録音のあのSP盤の贖えない魅力に溢れた演奏は、須く鈴木ヴァイオリンの醸した音色だったのでしょうか?

…大変に興味深いご発言(=証言)です。

#諏訪根自子 #nejikosuwa #諏訪根自子愛器

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