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ミューゼオとは? よくある質問
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メチャゴジラのヴィンテージ怪獣ソフビ人形コレクション

1966年から1992年までのヴィンテージもの怪獣ソフビ人形を展示しています。 主にマルサン、ブルマァクのソフビ怪獣人形が中心です。

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    ブルマァク・帰ってきたウルトラマン

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    ブルマァク・宇宙恐竜 ゼットン

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    ブルマァク・シュガロン・赤成型

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    ブルマァク・メカニコング

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    ブルマァク・スフェノドン

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    マルサン パゴス

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    ブルマァク パゴス①

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    ブルマァク シュガロン 円谷エンタープライズ版

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    ブルマァク ノア

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    ブルマァク ダリー

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    ブルマァク ペガッサ星人 ハワイ版

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    ブルマァク ペガッサ星人①

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    ブルマァク ペガッサ星人②

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    ブルマァク シャプレー星人

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    バンダイ サンダーマスク スタンダードサイズ

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    日東科学 大巨獣ガッパ

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    ブルマァク 変身超獣 ブロッケン

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    ブルマァク 火吹きゴジラ

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    ブルマァク ガマクジラ

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    ブルマァク ギガス

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    ブルマァク ムルチ

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    ブルマァク キングマイマイ

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    ブルマァク ベムスター

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    マルサン カネゴン

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    ブルマァク ベル星人

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    マルサン キングジョー

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    日東 ギャオス

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    マルサン ゴメス

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    ブルマァク ゴメス①

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    メーカー不明 レッドマン 幻のスタンダードサイズ

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    ブルマァク・帰ってきたウルトラマン

    1971年に発売されたブルマァク社製の「帰ってきたウルトラマン」です。
    スタンダードサイズで大きさは20センチ弱。
    当時もヒーローだけに人気が高く、相当数生産されました。
    そのため、現在でも比較的現存率が高く市場では珍しくありません。
    しかし、子供たちによる怪獣との格闘に名誉の負傷を負った人形が多く、塗装が剥げていたり、擦り傷が多いものも多く、状態の良いものを見つけることもまた難しいという現実が存在しています。

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    • 登録日:2018/9/7

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    ブルマァク・宇宙恐竜 ゼットン

     初代『ウルトラマン』の最終回「さらばウルトラマン」でウルトラマンを倒した謎の最強怪獣セットン。
     当時の子供たちにも強いインパクトをもたらした怪獣であるに違いありません。
    ところが、ソフビ人形化されたのはブルマァクの時代になって第二次怪獣ブームの前夜である1970年でした。
     実物のゼットンは目にあたる部分が四角い立体系がついているだけなのですが、ブルマァクのソフビ怪獣人形はその部分を目として解釈して、黒目が書き込まれています。
     水色の成型色に藍色という色調が美しく、白と黒のコントラストが特徴的だった着ぐるみのゼットンとは違った印象に仕上がっています。
     1991年にバンダイから復刻版が発売されていますが、復刻版はオリジナルとよく似た彩色が施されています。
     見分けをつけるポイントは70年のオリジナルは角が黄色、91年版の復刻版は角がメタリックレッドになっていることです。

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    ブルマァク・シュガロン・赤成型

     1971年のブルマァクの音波怪獣シュガロン。
     『帰ってきたウルトラマン』に出演した怪獣です。
    シュガロンのソフビ怪獣人形は当時、スタンダードサイズのものが二種類発売されました。
     赤い成型色のスタンダードモデル、黄色い成型色で左手にマグネットが装着され、ブリキのMATカーを持たせることができる「MATカー・シュガロン」または「マグネット・シュガロン」と呼ばれるものです。
     マグネットのない赤いシュガロンとマグネット付きの黄色シュガロンとの違いは左手だけで、頭、足、右腕、胴体は全く同じパーツが使用されています。
     黄色のマグネット・シュガロンはマグネットが欠損しているものが多く、現存率は高いのですが、何故かこの赤いシュガロンは希少性が高く高価で取引されるモデルです。
     深い赤い成型色が魅力的ですがヤケるとオレンジ色になってしまい、その状態で発見されることが多いため「橙色成型」と間違えれれることもありますが、シュガロンの橙色は存在しません。
     右目が潰れているのは、劇中でシュガロンが怪獣攻撃隊MATの攻撃で右目を潰されるのですが、その状態の写真から造形されたと推測されます。
     目はすべて手塗りで仕上げられているので、個体によっては潰された目の状態や、残った右目の大きさや鋭さに差異が生じ、幾つ持っていても飽きることのない怪獣ソフビ人形です。

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    • 登録日:2018/9/7

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    ブルマァク・メカニコング

     ブルマァクの東宝怪獣の中でも根強い人気を持つのがこのメカニコングです。
     アメリカとの合作映画『キングコングの逆襲』に登場したメカニコングはアメリカ側のデザインによるものでした。当時は版権は東宝にあるものとしてブルマァクで製品化されていましたが、その後はキャラクター商品化の権利関係が不明瞭だったために復刻されることもなく現在に至っています。
     ブルマァクの東宝怪獣で復刻されていないものはカメーバ、ガニメとこのメカニコングだけです。
     メカニコングはそのデザインから人気が高く、復刻版もリリースされていないことからヴィンテージの当時ものがたいへん人気があります。
     海外のファンかラの人気も高いため、近年、海外へ相当数が渡っています。そのため国内に残存する絶対数が少なくなりつつあり、市場に出にくい状態になりつつあります。
     腰のベルトの掘削弾など細かいところまでこだわって作られており、玩具っぽくなりがちだった、この頃のブルマァクの怪獣ソフビとしてはリアルに再現されている魅力的な一体です。

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    ブルマァク・スフェノドン

     ミラーマンに登場した原始怪獣スフェノドン。厳密にはこのソフビはブルマァクではなくてブルマァク倒産後に円谷エンタープライズから再販された通称「円プラ版」と呼ばれるモデルです。
     ブルマァク、円プラ共にスフェノドンは何故か希少性が高いと言われ、一時期はマニア垂涎のアイテムと言われ、驚くべき価格で取引されましたが、本来人気のない怪獣であることや怪獣ソフビブームの沈静化に伴って徐々に安定した価値判断がなされるようになりました。現在では希少な怪獣ソフビであることには変わりありませんが、手に届くアイテムとなりました。
     リアルな造形を目指していたミラーマン怪獣ソフビの中でもこのスフェノドンはデフォルメが効いた「可愛らしい」造形になっています。
     足裏の刻印は表記が誤っており「スエルノドン」となっていることはよく知られています。

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    マルサン パゴス

     東宝映画『フランケンシュタイン対地底怪獣』に登場したバラゴンの着ぐるみの胴体を流用して頭部だけをすげ替えた『ウルトラQ』に登場した地底怪獣パゴスのソフビはマルサンから発売されました。同じマルサンのバラゴンの胴体部とパゴスのそれを比べれば全く違っているします。背びれの形状とかが全く違いますが、これは恐らくパゴスの原型が制作される際に側面から撮影した写真を特に参考にしたからでしょう。
     愛嬌のある顔、赤ちゃん人形のような体型など、可愛らしく初期のマルサン怪獣ソフビの特徴が伺えます。
     このパゴスの胴体流用はテレビの制作世界そのままに、その後の『ウルトラマン』のネロンガ、ガボラへと続いてゆきました。
     パゴスはゴメスやペギラ等とともにブルマァク時代まで延々と発売されるロングセラーとなりました。

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    ブルマァク パゴス①

    ブルマァク期のパゴスのソフビの成型色は若干明るい茶色に仕様変更されています。シルバー1色吹きのマルサン1期パゴスに比べてブルーメタリックのスプレーやライトグリーンの吹付けによるアクセントを付けるなど、カラフルなものになっています。
     パゴスはネロンガと比べて顔の造形が実によく出来ていると言えるでしょう。
     角や目の位置のバランス、長く突き出た二本の牙の再現など、見れば見るほどに魅力を発見できる怪獣ソフビです。

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    ブルマァク シュガロン 円谷エンタープライズ版

     ブルマァクが倒産した後に円谷エンタープライズから再販されたブルマァクのシュガロンです。

     ブルマァク時代のシュガロンは赤色成型色でしたが円プラ版シュガロンは黄色成型色になっています。ブルマァク時代の黄色成型のシュガロンは左手にマグネットを装着したタイプ(ブリキのMATカーをくっつけることが出来た)のものが存在しましたが、円プラ版シュガロンはマグネット・シュガロンに比べると黄色の成型色が濃く、シルバーの吹付けが強いなど一見して判別できる特徴があります。

     比較的新しいにも関わらず、生産数が少ないこともあり、希少性の高いブルマァク怪獣ソフビ人形の一つです。
     

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    ブルマァク ノア

     ミラーマンに登場したロボット怪獣ノア。複数回登場する怪獣が多かった中でノアは一回きりの登場で地味な存在ですが、銀に輝くシルエットはインパクトがありました。

     ブルマァクのノアは着ぐるみの特徴をよく再現しており、ブルマァク後半のリアル系のソフビ怪獣の一つです。

     成型色はみ水色でイエローが吹きつけられています。ロボット怪獣ノアのクールな感じがよく再現されています。

     小生はこのソフビでなかなか状態の良いものに出会える機会がなく、これ一体のみを所有しています。

     比較的例な状態で発見されることが多いブルマァクのミラーマン怪獣のソフビですが、何故かこのノアは状態の悪いものが多いのは不思議です。

     復刻版は発売されていないので、キングザイガーと共に貴重な一体です。

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    • 登録日:2018/9/7

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    ブルマァク ダリー

     ウルトラセブン「悪魔の棲む花」に登場した宇宙細菌ダリー。ウルトラセブンがミクロ化して人体に潜入し、宇宙細菌ダリーと戦うという物語を記憶している方も多いことでしょう。

     ブルマァクから発売されたダリーは直立した姿でモデル化されていますが、劇中では四つん這いになっています。おそらくソフビの原型造りに参考にされた写真が当時の怪獣図鑑などでよく見られた直立した姿のものだったのかもしれません。

     写真の様に四つん這いにしてみると劇中のダリーの雰囲気を再現することができます。

     成型色は着ぐるみと同じショッキングなピンク色です。

     目やクチバシは金色でしたが、緑松などで緑色や黒に変色してしまった個体が多く、オリジナルの金色が残っているものは滅多にありません。

     希少性も高く人気のあるソフビ怪獣なので入手がなかなか難しいのが泣き所です。

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    ブルマァク ペガッサ星人 ハワイ版

     ブルマァクのペガッサ星人の輸出版です。国内版と輸出版の違いはブーツの色で見分けられます。
     輸出版はブーツの部分が未塗装のままですが、国内版は緑色に彩色されています。

     また目も輸出版は金色です。

     比較的綺麗な状態で見つかることが多く現存率も高いソフビで、袋入りのままの状態のものも市場によく出てきます。

     ブルマァクでは復刻版はオリジナルと色を変えることを原則にしていますが、このペガッサ星人の輸出版はイベント限定で復刻版として発売もされています。

     オリジナルも比較的入手しやすいアイテムです。

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    • 登録日:2018/9/7

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    ブルマァク ペガッサ星人①

     ブルマァクのペガッサ星人はウルトラセブンの宇宙人シリーズの中でもリアルな造形でフィギュアとしてもなかなか魅力的なアイテムです。

     メトロン星人等と同じく、首のかん着の接合の仕方が独特で、着ぐるみのイメージを損なわない工夫がなされています。

     基本的にブルーの成型色ですが、このペガッサ星人はシルバーの吹付けが強く、しかもきれいに残っている少し珍しいものです。
     
     ペガッサ星人には国内版とハワイ版と呼ばれる輸出版が存在しますが、国内版はブーツの部分がグリーンに塗られています。

     
     

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    ブルマァク ペガッサ星人②

     ブルマァクのペガッサ星人ですが①と比べてこちらはシルバーの吹付けが弱く、殆ど残っていません。

     シルバーの吹付けが強く残っているバージョンと比較すると同じソフビとは思えないほど印象が違います。

     小生が所有しているブルマァクのペガッサ星人はこのように両極端な塗装の違いがありますが、通常見かけるものはこの②よりもシルバーの吹付けが強いものが標準です。

     劣化によってシルバーが失われたのか、最初から殆ど吹かれていなかったのかは不明ですが、この真っ青なペガッサ星人もなかなか魅力的です。

     

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    • 登録日:2018/9/7

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    ブルマァク シャプレー星人

     ウルトラセブンに登場したシャプレー星人は怪獣ギラドラスを操る宇宙人です。

     劇中ではほとんど姿を見せませんでしたが、ブルマァクではソフビ化されているので驚きです。

     ブルマァクのシャプレー星人はまさにフィギュアと呼ぶに相応しいリアルな造形で、傑作との声も高いですが、成型色や彩色のインパクトがやや弱かった様に思います。

     完成度の高い造形ですが、小生はあまり好きになれないアイテムです。
     ブルマァクの怪獣ソフビはやはりデフォルメの面白さがひとつの魅力ですが、このシャプレー星人は些か優等生っぽい印象で遊び心に少し欠けているのが残念です。

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    • 登録日:2018/9/7

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    バンダイ サンダーマスク スタンダードサイズ

     手塚治虫が原作を担当した特撮ヒーローもの「サンダーマスク」はウルトラマンを始めとする円谷特撮ヒーローの亜流ではありましたが、地球を襲う魔獣のデザイン、ストーリーの独自性などから当時、子供たちからかなりの人気を得ていました。

     キャラクター玩具を発売していたのは主にバンダイでした。番組の人気と裏腹に玩具はあまり展開しなかった不遇シリーズです。

     サンダーマスクのソフビはバンダイからミドルサイズ、スタンダードサイズ、大サイズが発売されており、最もポピュラーなのがこのマスク脱着式のスタンダードサイズのものでしょう。

     若干頭でっかちでバランスの悪さは否めないです。
     旧バンダイのヒーローソフビの特徴ですが、特にこのサンダーマスクの顔は大きいと感じられます。

     手袋は赤く塗装されているように見えますが実は腕が赤い成型色のパーツで、手袋以外の肩までの部分が胴体と同じグリーンで塗装されています。

     サンダーマスク関連のフィギュアではタカラの変身サイボーグのサイボーグ変身セットのサンダーマスクがリアルで今も高い人気があります。

     正規品の旧バンダイのサンダーマスク・ソフビよりも多数の種類が出回った無版権のいわゆる「パチもの」と呼ばれるサンダーマスク・ソフビの方が逆に造形が良いものが多いのは皮肉なことです。

     いずれにしても、版権問題でサンダーマスクは本編のDVD化はおろか新造ソフビの発売も難しい状況になりますから、サンダーマスクのこうしたソフビは現在ではファンから珍重されています。

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    • 登録日:2018/9/7

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    日東科学 大巨獣ガッパ

     日活唯一の怪獣映画『大巨獣ガッパ』のガッパです。

     ソフビ人形は日東科学から4種類発売されています。

     スタンダードサイズの一期と二期、ミドルサイズとミニサイズです。

     日東河田からスタンダードサイズより若干小さめのガッパもその後発売されいてます。

     このガッパは日東科学の二期のものでスマートで造形が素晴らしい一期に比べると小さく、あたかも胴体がガメラのように平たい造形になっています。

     足裏には版権打刻が何故か「大映」になっていることは有名です。

     現行のマルサンからオリジナルそっくりの復刻版が発売されていますので、少々紛らわしいですが、復刻版はブツ取りで制作された金型から抜かれているので、オリジナルよりひとまわり小さいので見分けることは容易です。

     

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    • 登録日:2018/9/7

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    ブルマァク 変身超獣 ブロッケン

     小生が愛する「ウルトラマンエース」の超獣ソフビのベストワンがこのブロッケンです。

     アリブンタと同様にブロッケンはスタンダードサイズでは少々小振りな印象ですが、四足で腕があり、前後に角が付いている複雑な姿を見事にソフビで再現しているあたりはお見事です。

     後ろ足のパーツ分割の仕方もたいへんユニークな設計です。

     魅力は造形だけでなく、薄紫の蝋細工のような美しい成型色はファンを魅了してやまないものがあります。

     オリジナルの薄紫の成型色を楽しむには状態の良いものを探すに限るのですが、人気故かブロッケンはなかなか希少で、出会うのが難しい怪獣ソフビです。

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    • 登録日:2018/9/7

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    ブルマァク 火吹きゴジラ

     ブルマァクのスタンダードサイズのゴジラはマルサンから引き継がれたものですが、スタンダードサイズでブルマァクのオリジナル造形のゴジラといえば、この火吹きゴジラとなります。

     胴体内部に勢車が仕組まれており腕を振り下ろすことによって勢車が回転し、頭部に仕込まれた発火石の摩擦によって火花を口から吹くというギミックがついた特殊なソフビ人形です。
     メカは首の左右でネジ止めされていて、ネジを緩めて頭部を外すとごっそり取り出すことができます。

     他にもバルタン星人、アーストロン、ジラースが販売されていました。

     さて、このカエルのような顔をしたゴジラは全くゴジラらしくないのですが、愛嬌のあるデフォルメと抹茶の様なライトグリーンの成型色は魅力的です。

     頭部のパーツだけを換装したジラースも存在しますがどちらもリアリティからは程遠いものです。

     ブルマァクの火を吹く怪獣シリーズは比較的入手し易いアイテムです。

     小生が保有している火吹きゴジラは僅かですが火を吹くギミックが生きています。

     

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    • 登録日:2018/9/7

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    ブルマァク ガマクジラ

     デフォルメが楽しいマルサン、ブルマァク等のレトロタイプの怪獣ソフビ人形の中には意外にもリアルに造形されているものがいくつも存在します。

     このガマクジラのその一つでしょう。

     お腹の鯨のような縞模様や体表のブツブツ、首周りや胴体のシワの寄り方まで凝った再現がされています。

     基本的には二本足での立ち姿なのですが四つん這いにさせることも出来ます。

     成型色はアイボリーにライトグリーンとメタリックブルーの吹付けが基本で、他の彩色を小生は今まで見かけたことがありません。

     元々の怪獣のデザインがユニークですからソフビ化されてもその魅力は受け継がれてファンの心を離さない一体です。

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    • 登録日:2018/9/7

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    ブルマァク ギガス

     冷凍怪獣ギガス。日本アルプスに棲む雪男の怪獣・・・。
     なんとなくキングコングというかゴリラ系の怪獣なんですが、劇中でも弱くて彗星怪獣ドラコに叩きのめされてレッドキングと交代するなど情けない印象。
     
     ブルマァクのソフビ人形も強そうには見えませんが、ギガスの特徴をよく捉えています。

     ギガスはそれほど人気があるとは思えないのですが、ある程度レアアイテムで近年、その姿を見かける機会が減ってきています。
     その理由の一つとして考えられるのは海外のファンに根強い人気があって海を越えて嫁入りしちゃったからだとも言われています。
     

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    • 登録日:2018/9/7

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    ブルマァク ムルチ

     『帰ってきたウルトラマン』の第33話『怪獣使いと少年』はウルトラシリーズ中、必ず上位にランキングされる傑作エピソードです。メイツ星人によって封印されていた巨大魚怪獣ムルチ。出番は少なかったですが、ウルトラマンとの最後の決戦ではワンカットで撮影され、降りしきる豪雨の広大なセットをウルトラマンとムルチが延々と格闘する場面は印象的でした。

     ムルチのブルマァク製のソフビは腕がキングマイマイのものと入れ替わっているということは有名ですが、キングマイマイの腕でも見慣れて結構サマになっていたりします。
     後にバンダイが復刻版で入れ替わっていた腕を元にもどして同じ黄色成型色に赤と緑の彩色で発売されました。

     オリジナルのムルチと復刻版を見分けるのはもちろん腕の形状です。

     水色などブルー系の成型色の方が良かったんじゃないかなって思ったりもしますが、この時代、ブルマァクは彩色を派手にしていました。特に黄色成型色のものは結構多く、ムルチもそうした一体でした。
     
     キングマイマイと共にやはり珍重されている人気の高いソフビ怪獣です。

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    • 登録日:2018/9/7

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    ブルマァク キングマイマイ

     『帰ってきたウルトラマン』の傑作エピソードの一つ『落日の決闘』に登場するキングマイマイのソフビ人形はムルチと同じくカリスマ的存在で、なかなか入手が困難なのが辛いところです。

     小生は子供の頃、玩具屋でこのソフビを見つけたとき、ありったけのお小遣い350円で買って、帰りの電車賃がなくなってしまった思い出があります。

     子供心ながらにも、このソフビ怪獣が持つインパクトやカリスマ的雰囲気は伝わってきたということでしょう。もちろん、『落日の決闘』が名作であり子供の心にも浸透していたからにほかなりませんが・・・。

     キングマイマイの腕はムルチの腕と入れ替わっているということは有名ですが、やはり、ムルチ同様に見慣れてしまっているので違和感をそれほど感じさせません。
     バンダイが復刻版で腕をムルチについているものと入れ替えて同じ彩色にした修正復刻版を後に発売しています。

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    • 登録日:2018/9/7

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    ブルマァク ベムスター

     『帰ってきたウルトラマン』に登場した宇宙怪獣ベムスターはその後の『ウルトラマンA』に登場した超獣や『ウルトラマンタロウ』に登場した宇宙怪獣の先駆け的な存在で、洗練されたデザイン、圧倒的な強さと存在感、子供たちを魅了した怪獣でした。

     ところがソフビ人形になっちゃうとこんなスタイルになってしまいました。
     パーツの分割が首に持ってきたために頭が大きくなり、ベムスターの鋭角的なフォルムがすっかり無くなってしまって何の怪獣かよく分からないデザインになっています。

     成型色も肌色で茶色が吹かれているという劇中のイメージとは全く違っています。
     後に復刻版で緑色の成型色で再販されましたが、復刻版の方が劇中のべむすたーのイメージに近いかもしれません。
     
     人気があるのかどうか?小生にもわかりませんが、じっくり鑑賞していると妙に味のあるソフビでもあり、どうしても落第点は付けることが出来ない可愛い一体です。

     

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    マルサン カネゴン

     カネゴンはウルトラ怪獣の中でも一般的にみんなが知っているキャラクターですね。
     何故か女性に人気があって、ソフビ人形を女性が買ってゆく人が結構多いのだという話をソフビメーカーの人から聞いたことがありました。

     そんなカネゴンの最古のソフビ人形はやはりマルサン、ブルマァクのものとなります。

     基本的なカラーバリエーションは青の成型色にメタリックの黄色が吹かれたタイプです。存在が一時期疑われていた幻の緑成型色のカネゴンも最近、確認されたようでかなりレアです。

     小生のマルサンのカネゴンはブルマァクのものとほぼ大差がないので再後期、あるいはマルサンの刻印のままブルマァクから発売された移行期のものかと思われます。
     
     カネゴンのソフビは見飽きない楽しさがあります。

     復刻版も多くバリエーションが発売されていますが、復刻版はソフビから型どって金型が作られたようで、オリジナルよりもひと周り小さくなっています。

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    ブルマァク ベル星人

     ウルトラセブンでは宇宙からの侵略が物語の主題になっていたため、必然的に宇宙人が毎回登場するという図式になり、ウルトラマンの時のように怪獣は限定的になりました。宇宙人が侵略の尖兵として連れてくる怪獣は何体か登場しましたが宇宙人がメインですから、ソフビ人形も人間型の宇宙人が多くなります。

     シャプレー星人、プラチク星人の様なやや細い足を持ったフィギュア型のソフビがウルトラセブンの宇宙人ソフビ人形には目立ちます。

     ベル星人もそんな中の一体です。

     こうした宇宙人型ソフビの問題は接地面の小さい二本足で立っているので自立しないものが多いということです。
     少しでも足が変形して曲がっていると立たせることが難しかったりします。

     ベル星人はブルマァク時代に発売されましたが美しい水色成型色にライトグリーンの吹きつけという落ち着いた爽やかな彩色が魅力的です。

     頭の触覚が破損していたり補修されている個体も多いので、購入するときはよく確認たほうがいいでしょう。

     ブルマァクの製品の中でも少々入手困難なレアな存在となっている一体です。

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    マルサン キングジョー

     ウルトラセブンに登場した怪獣の中でも人気が高いロボット怪獣キングジョー。ペダン星人の尖兵として地球へ送り込まれた合体ロボット。しかもセブンをピンチに追い込むほど強大な力を持っている。

     当時の子供立ちの間でもキングジョーは大変人気がありました。
     劇中ではロボットと呼ばれていて名称がなかったのですが、ソフビの発売にあわせてキングジョーという呼称されるようになりました。

     ソフビは着ぐるみの様子を実に上手く再現していて、これもまた傑作に数えられる一体です。灰色の成型色は劇中のキングジョーのイメージとも馴染んでいる上に胸の発光版もそれらしく塗装されているところは心憎いです。
     弱点はアンテナと頭の三本の角で、この部分が破損しやすいので要注意です。

     人気故か、完品が少ない故か、キングジョーも少々敷居の高い存在です。

     同じウルトラセブンのロボット、ユートムと同様にブルマァク刻印のものは存在しません。

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    日東 ギャオス

     大映のガメラシリーズで最も人気のある怪獣と言えば、間違いなくギャオスの名が上がるでしょう。
     鳥というよりはコウモリのようなスタイル、プテラノドンの様な翼竜のイメージ。鋭角的なデザイン、怪獣としての残忍性。何よりも夜行性で夜に出現するというあたりや、空から襲ってくるなど恐怖の怪獣として子供たちをワクワクさせる要件を備えていたキャラクターでした。

     そんなギャオスをソフビ化したのは日東科学で、デフォルメして、小さいながらもギャオスの魅力を余すことなく詰め込んだ魅力あふれる一体です。

     茶色の成型色にオレンジの塗料をブラシ塗りした大胆な彩色が実に素晴らしい。
     小生が大好きなソフビの一つです。

     問題は翼がひしゃげているものが多く、胴体と翼の接合部分がしっかり密着していないものが殆どです。必然的に翼はブラブラ状態になります。

     これは翼のパーツの肉厚がないためで、その後マルサンの復刻版ではその点が改良されています。
    当時、メーカーでは苦肉の策として翼の中を膨らませるために新聞紙等を詰め込んだこともあったようで、パーツを外すと昭和40年代の新聞紙が出てきたりする個体もあります。
     
     ギャオスの翼のブラブラでお悩みの方に秘策を伝授しましょう。
     翼を外して温めて柔らかくし、その中にポリエチレン製の手芸用綿花を詰め込みます。充分膨らんだ翼を胴体に取り付けると接合部に緩みなくぴたりとはまります。
     コツは湿気に強く伸縮の少ない、しかも軽いという特性があるポリエチレン製の綿花を使うことです。
     お試しあれ・・・

     

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    マルサン ゴメス

     ウルトラQに登場した記念すべき第一回出演怪獣ゴメス。実はゴジラの着ぐるみを改造した怪獣だったという話はあまりにも有名です。

     そんなゴメスの初ソフビ化はもちろん、マルサンなのですが、ゴメスの造形はゴジラの片鱗も見られないほど別物の怪獣となっています。

     それでもこれがゴメスらしいと私たちが感じるのはビデオなんて考えられなかった当時、我々はTV画面で本物のごメスを確認するよりも、玩具や雑誌の口絵の方を目にすることが多かったためでしょう。

     少々、状態の悪い4期ゴメスなんですが、ブルマァクの時代のものと比べるとマルサンのソフビはなるほど目ヂカラが明らかに違います。

     マルサンのオーラとは不思議なものです。

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    ブルマァク ゴメス①

     マルサンから継承されたブルマァクのゴメスですが彩色パターンは基本的にマルサンの4期ゴメスと大差ありません。

     このブルマァクのゴメスが面白いのは背びれがシルバーで塗られている点でしょうか。通常はお腹や足、顔と同じブラウンが吹かれているものが多いのですが、この個体は背中だけシルバーになっています。

     こういう微妙な差異が気にかかるようになると、ソフビ収集も危険な段階に突入したと心得るべしですね(笑)

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    メーカー不明 レッドマン 幻のスタンダードサイズ

     ブルマァクのレッドマンといえばミドルサイズと大サイズ、大サイズはマスク脱着、固定ヘッド、クリアカラーの宇宙人間と3種類となります。
     スタンダードサイズはなかったのですね。
     スタンダードサイズがなかったのは後のゴッドマンも同様でしたが、怪獣たちと戦わせて遊ぼうにもサイズが合わなくて「レッドマンごっこ」は出来なかった思い出があります。

     ところが、ブルマァク風の幻のスタンダードサイズが実は無版権メーカーから発売されていたのです。
     無版権モノはサンダーマスク、ミラーマン、スペクトルマンは非常に多く現存していますが、このレッドマン・スタンダードサイズは極めて希少な存在です。
     大きさは全高が約25センチ、カラーはブルマァクの彩色を意識してパターンがコピーされています。
     顔の造形など、ブルマァクと明らかに違っていることが分かるのですが、それでもブルマァク風でファンの心をくすぐります。

     私はこのレッドマンを当時、タグ付きの吊るしの状態で駄菓子屋で売られているのを一度だけ見たことがありました。
     その記憶を頼りにソフビ収集を初めて20年以上は探しましたが出会えることがなかなか出来なかったアイテムでした。

     人気がない上にゾッキ品ですから、それほど価値が有るものではないでしょうが、私にとってはレア中のレア、幻のレッドマン・スタンダードサイズです。

     
     

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