お盆の工作
どこも混むので毎年大体家に籠るお盆。 今日は先日発売されたGUNDAM UNIVERSEのシャイニングガンダムとMGシャイニングガンダムを2個一で改造してみました。 No.049 GF13-017NJ シャイニングガンダム | MUUSEO (ミューゼオ) https://muuseo.com/kazutaz100/items/639?theme_id=11005 Shining KazutaZ GUNDAM UNIVERSE-26 GF13-017 NJ シャイニングガンダム | MUUSEO (ミューゼオ) https://muuseo.com/kazutaz100/items/1280 Shining KazutaZ MGのシャイニングガンダムは胸のアレンジが変なので、ガンダムユニバース(GU)版から胴体を拝借。 部品取りの為にもう一つ購入しました。いつも暴落するシリーズだけど、今回は暴落してないぞ……。 で、可動範囲を見直そうと改造しかけて放置していたMGシャイニングガンダムに組み込んでゆきます。 サイズ的にはGU版が一回り小さいですが、胴体のサイズはほぼ1/100サイズなのでこれはと思いやってみました。 GUはチープトイですが、分解するのが一苦労。ニッパーなどでパーツを切らないと分解できません。 (もう元には戻らないということです) 顔も悪くないのですが、MGの背丈になると小顔になってしまうので、今回は胴体だけ。 で、ジャン! やっぱGU版の胸、カッコいいわ〜。MGのシャイニングガンダムはノーマルモードの顔もイマイチなので、毎回フェイスガード部分を薄くし、接着しています。なのでバトルモード、スーパーモードへの差し替え変形はできません。 今回は塗装やパテなどを使わず、ピンバイス、ヤスリ、ナイフ、瞬間接着剤のみ使用のeco仕様。が、組み立て方法は結構苦労しました。 コアランダーもGUから拝借。コチラはMGより大きめのサイズ(笑) 元々股パーツにはMGクロスボーンガンダムの組み込んでいたので、可動範囲も広くなってます。 GU版の可動を活かし、若干ですが腰を前後に曲げることも可能に。 顔や腕の取り付け方法は改造してるけど、MGシャイニングガンダムとの比較。 知らん人見たら違いわからんかったりして(笑) 内部に合うパーツなど探して、結構なジャンクパーツを出してしまった〜。 色々反省点もあるからいずれリベンジかな。が、チープトイの分解、マジ疲れた。