-
GF13-017NJ シャイニングガンダム 1/100HG
「ガンダァァーム!!」 当館1000個目のアイテムで選びました、旧キットの「1/100HG シャイニングガンダム」。放映当時発売されたキットとなります。 思い出はモノ日記にも書きましたが、彼が自分の中の主役機になってから、定期的に出るガンプラを全部買うようになっていきました。(それまでは好きなMSしか買ってなかったのですが…)。 こちらは最近メモリアル保存用として、ガンダムベース東京で購入したもの。今まで20体近くは組んだのですが、まともにアップできる状態のキットが見当たらなかったので、急遽組み直し。 何となく当時よりも関節強度が上がったような気もしますが、気のせい? このシャイニングを見ると、最近ブンドドしてねぇーなぁーと思ったり。当時はガンダムファイトと称して戦ったプラモ、壊して捨て、(おっと……) MG化もされますが、今思うとその間たったの8年。このキットで敵と戦う時間より、MGでの方が断然長くなっているとは。 とはいえ、ガンプラ人生の中で特に思い出深いキットです。 #シャイニングガンダム #1/100 #機動武闘伝Gガンダム #ガンプラ
機動武闘伝Gガンダム 1/100HG バンダイShining KazutaZ
-
XXXG-01 S2 ガンダムナタク (1/100)
OVAリリース時に発売された1/100キット。 商品名は「ガンダムナタク」。 アニメに登場する「アルトロンガンダム」と同じ機体の設定。 「ナタク」という呼称は、TV版の時点で改造される前のシェンロンガンダムの頃からパイロットの五飛が用いていた本機の愛称。 シリーズ最初に発売されたこのキットはTV版の「シェンロンガンダム」の脚を丸ごと流用。 カトキハジメ氏がリファインしたデザインの足とはニュアンスが異なり、当時は色々言われていましたが、個人的には十分かっこいいと思っていました。が、人気爆発してからのHG1/144キットでは、全て新規造形となり、このキットだけ浮いた感じに。 パイロットは張五飛。 現在では「EndlessWaltz版アルトロンガンダム」「アルトロンガンダム(EW版)」などと表記される事が多い。 #ガンダムナタク #アルトロンガンダム #EndlessWaltz #1/100 #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
XXXG01-SR2 サンドロックカスタム 1/100HG
O.V.A・映画「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」のリリース当時に発売された旧1/100キット。 プラモデルでは〇〇カスタムって名前でした。 当初はゼロカスタム、ガンダムナタク、トールギスⅢで終わる予定が、人気爆発で残りガンダムも発売される事に。 G、W、Xで見られた1/100独自の運河モールドが無くなり、スタイルも相まってか、どこかお洒落な印象。 特にサンドロックは激的にかっこ良くなったと言われてましたね。 このマントの質感とか好きでしたが、後のガンプラにはあまり使われる事ないかも。(ってか毛クズが……) #サンドロックカスタム #新機動戦記ガンダムWEndlessWaltz #1/100 #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
GAT-X 105 エールストライクガンダム (MG Ver1.0)
「やめてよね。本気で喧嘩したら、サイが僕に敵うはずないだろ?」 エールストライカーパックを装着したストライクガンダム。高機動飛行が可能となり、本体やビームライフルへのエネルギー供給が可能なバッテリーを装備している。 こちらは初のMG化となったエールストライクガンダムのキット。今ではVer.1.0のポジション。 旧キットよりもスタイリッシュな体型に。 当時は出来の良さに驚き、MGシリーズも新時代に突入したと思っていましたが、 それももう19年前のこと(笑)。 エールストライカーの主翼がへたりやすく、少し動かすと下がってきてしまうのが弱点かも。 #エールストライクガンダム #機動戦士ガンダムSEED #MG #1/100
機動戦士ガンダムSEED MG No.065 バンダイShining KazutaZ
-
ZGMF-X09A ジャスティスガンダム 1/100(旧キット)
「力が正義ではない! 正義がジャスティスだぁ〜、ジャスティス!!!!」 強奪した“G”のデータを基にザフト開発したMS。Nジャマーキャンセラーを搭載している。背部に装備されたファントム-00は飛行のアシストの他に、自律移動砲台としても使用可能。 番組放映時に発売された1/100キット。ファントム-00を飛行形態にする時に、頭を外さないと角が干渉してしまいます。当時結構バカにされたポイントでしたかねぇ。荒井注のカラオケボックス(古い?)みたいなネタでした。最新のキットではその設定の嘘を補うために、結構大掛かりなギミックが追加されております。 角がゴムではあかんのかい!! 個人的にはシャイニングガンダムの敵副将として、良く遊んだキットだったりします(笑)。 カガリ(私服)のフィギュアが付いてきます。 #ジャスティスガンダム #機動戦士ガンダムSEED #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
No.072 ZGMF-X10A フリーダムガンダム
MGエールストライクに続いて発売となったMG版フリーダム。 初めてハイマットフルバースト形態を再現可能にした商品。 当時は凄くカッコ良く思えて、GガンファンとしてはSEED商品に嫉妬したものです。 関節のABSがヘタレが早く、特に肘の下側は動かす際に引っ掛かるような感じがありました。 作り方間違えたのか、そういう仕様か?最近組んだキットも同じでしたね。 当時、最新版のフレーム欲しさに複数買ったキットです。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/921 #フリーダム #機動戦士ガンダムSEED #MG #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED MG No.072 バンダイShining KazutaZ
-
ZGMF-X10A フリーダムガンダム (MG Ver1.0)
「君に出来ないこと、僕は出来るかもしれない。でも、僕に出来ないこと、君は出来るんだ」 強奪した‘G’のデータを基にザフトが開発したMS。Nジャマーキャンセラーによって核エンジンの搭載を実現。これによりエネルギーはほぼ無尽蔵となった。マルチロックシステムによるフルバーストやハイマットモードにより、戦況を変えるほどの性能を発揮できる。 MGで発売された最初のフリーダム。大河原氏の設定画を元に設計された放送当時のガンプラでは再現はなされていなかった「ハイマットフルバースト」が再現可能。バラエーナ基部に横回転軸が追加されています。 その後のフリーダム製品の礎になっています。 1/100スケールでの商品で、最も多く製品化されているのがこのフリーダムです。仲間を救う登場シーンはガンダム史でも最高の演出の一つだと思います。 #フリーダム #MG #キラ・ヤマト #機動戦士ガンダムSEED #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED MG No.072 バンダイShining KazutaZ
-
LM312V04+SD-VB03A Vダッシュガンダム 1/100HG
♪WINNERS FREVER いつの時代も 人は自由を賭けて♪ オーバーハングパックを装備し火力強化と機動性向上を果たしたヴィクトリーガンダム。 背部に装備されたオーバーハングキャノンは戦艦の主砲に匹敵する威力を有する。 番組放映時に発売れた1/100HGキット。先に発売されたVガンダムに「ブースターパーツ」と「メガ・ビームライフル」(通称:物干し竿)、そしてヘキサ用の顔パーツが追加されています。 専用パーツ使用で、コア・ブースターへの合体も可能です。 元のキットから300円の値段アップで、これだけ付いてくる。いい時代だったのかなぁ〜? #Vダッシュガンダム #機動戦士Vガンダム #ヘキサ #1/100 #ガンプラ
機動戦士Vガンダム 1/100HG バンダイShining KazutaZ
-
ZGMF-X42S デスティニーガンダム② 1/100
番組放映当時発売された1/100キット。デスティニーの背負い武装、「MMI-714 アロンダイト ビームソード」 と「M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲」展開状態。 ビームソードにはエフェクトパーツが付き、両手で構えることが可能。 ビーム砲は角度が限定されますが、ホルダーごと動き砲を構える事ができます。 大剣アロンダイトを振るうシーンは、毎回バンク映像で残念でした……。デストロイもムラサメも同じ切り刻まれ方。 #デスティニーガンダム #1/100 #機動戦士ガンダムSEEDDESTINY #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
LM312V04 ヴィクトリーガンダム② 1/100HG (旧キット)
コクピットを持つ「コア・ファイター」を中心に機体を3機のメカに分離することができる。 1/100HGヴィクトリーガンダムをコア・ファイター、トップ・ファイター、ボトム・ファイターに変形分離させた状態。このキットではトップ・リム(通称ハンガー)の形態にする事が出来ません。 コア・ファイターは丸々専用パーツ。トップ・ファイターは手首とコックピットである機部分を差し替え変形。 ボトム・ファイターは股部分を専用パーツに差し替えて変形させます。ボトム・リム(通称ブーツ)状態にもできます。脚部は腿を押し込むとスラスターが展開するギミックがありますが、そのせいか膝がほとんど曲がりません…。 Vガンダムは量産機の設定で、このハンガーとブーツを使い捨てるような戦い方が魅力でした。 MS状態 https://muuseo.com/kazutaz100/items/911 #Vガンダム #コア・ファイター #トップ・ファイター #ボトム・ファイター #1/100 #ガンプラ
機動戦士Vガンダム 1/100HG 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
LM312V04 ヴィクトリーガンダム 1/100HG (旧キット)
♪stand up to the victory いくつもの朝を迎え〜 いつかきっと〜 掴んでみせる!♬ 「リガ・ミリティア」が開発したガンダムタイプMS。ガンダムタイプとしては珍しく、複数の同型機が存在する「量産機」としての設定が特徴。分離合体機構を持ち、コクピットを持つ「コア・ファイター」を中心に機体を3機のメカに分離することができる。 前半主役メカ「ヴィクトリーガンダム」(Vガンダム)、こちらは放映当時発売された1/100HGキットです。 設定画に準じた精巧なMGも発売されてますが、こちらのデザインも未だに捨てがたい!(笑) F91シルエットファーミラ・シリーズでガンプラ冬の時代だった当時(個人的には熱狂してた)、久々のTVシリーズという事で胸をときめかせたVガンダムのプラモデル展開。1/144が低年齢層を意識した作りだったのに対し、1/100はHGと銘打ち、ボックスアート、説明書もどこか大人のホビーな感じがしました。 記憶が確かなら始めてツインアイ(目)のシールがついたキットかもしれないです。 大好きで10個以上は買ったと思うけど一つもまともに残っておらず、最近の再販で購入。 久々に組んで、当時の事を思い出しましたね〜。付き合ってた人の事も(笑)。長いガンプラの歴史の中では、もはや前半部に入ってしまうんでしょうね〜。 別パーツのコア・ファイター、手首を外しトップファイターへ変形、専用パーツの差し替えでボトム・ファイターも再現できます。 #ヴィクトリーガンダム #1/100HG #ガンプラ #旧キット #機動戦士Vガンダム
機動戦士Vガンダム 1/100HG 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
No.080 MSM-04 アッガイ
「機動戦士ガンダム」より、水陸両用MS「アッガイ」。 デザインに過剰なアレンジもなく、当時のイメージのままのアッガイです。外観はベストMGに間違いなく入ります。 ギミックもMGらしく、腕の伸縮やクローの飛び出し、また劇中で印象的だった「体育座り」を再現するための各部の引き出し機構など満載です。潜水艦ユーコンの甲板をイメージしたディスプレイスタンドや、頭を横切る「カツ、レツ、キッカ」の同サイズフィギュアが付属し、愛を感じるキットとなっています。 が、当時のABS素材がガチガチなお陰で、しばらくするとクローは出てこなくなったり、関節も緩くなりやすく調整が必要になってきます。 ひと昔前はこんなすごいキットが3千円切って買えたのですが、今ガンプラの需要が高まったのか市場で品薄状態が続き、定価の倍値近くで取引されています。 ガンプラぐらい欲しい時に、せめて定価で買わして欲しいです(涙) #アッガイ #MG #機動戦士ガンダム #ガンプラ
機動戦士ガンダム MG No.080 バンダイShining KazutaZ
-
GF13-017NJ シャイニングガンダム(スーパーモード) MG
「見えた!水の一滴!」 ネオジャパンのモビルファイター、ドモン・カッシュが操る前半主役機シャイニングガンダムの「スーパーモード」状態。 ドモンの怒りを検知すると作動。 その姿はまるで歌舞伎役者のよう。爆発的なパワーを発揮できる反面、『怒り』という冷静さを欠いてしまう感情をトリガーにする性質上、操縦者の隙も増えるため、同格以上の熟練したガンダムファイター相手には逆に足枷にもなる危険性があり、諸刃の剣と言える。 その後、ドモン・カッシュは修行をし、明鏡止水の境地に達する事で金色に輝く「真のスーパーモード」を習得。 理性を保ったままスーパーモードの力を扱える究極にして理想の形となり、師匠のマスターガンダムを圧倒するも、シャイニングガンダムは次期主役機「ゴッドガンダム」へバトンタッチをし、その役目を終えるのである。 まぁスーパーサイヤ人のパクリではありますが(笑)、ガンダムの世界でこの段違のパーワーアップを分かりやすく最初にやったのがGガンダムです。それまでニュータイプのオカルト的パワーアップはありましたが、少年漫画のようなスカッとしたパワーアップ姿に一瞬にして虜になってしまいました。 前半の怒りに震え、剣を振り回すドモンの姿は人間の本質を見てるようで好きでしたねぇ。 しかし、このMGもかれこれ20年近く前の発売となるとは。新作プラモはもう出ないのかなぁ……。 ノーマルモード https://muuseo.com/kazutaz100/items/503 #シャイニングガンダム #機動武闘伝Gガンダム #MG #ガンプラ #スーパーモード
機動武闘伝Gガンダム MG No.049 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
No.049 GF13-017NJ シャイニングガンダム
ABS製の「アクションフレーム」を採用。格闘家らしいポーズが再現できるよう試みられてます。 各部ハッチの開放、可動によりスーパーモード発動形態に変身。 当時は画期的といわれたであったアクションフレームですが、外装をつけるとそこまで動かない……。 肩の前方への引き出しなどは優れているのですが、肩を上に引き上げる事ができないので、所謂怒り肩になりません。ここは格闘系メカのポーズ見映えを良くするポイントなので、残念。 胸部分が引っこみ、腕組みポーズが再現できるのですが、そのギミックのおかげで、胸の形状が変にアレンジされていて、シャイニングっぽく無いのが最大の欠点です。 しかし、なぜ出なかった、ライジングと金メッキ・スーパーモード。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/503 #シャイニングガンダム #機動武闘伝Gガンダム #MG #ガンプラ
機動武闘伝Gガンダム MG No.049 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
MMS-01 サーペント 1/100
「私は勝者となるのです…」 マリーメイア軍が量産していた主力MS。バズーカやビームキャノンなどを装備しており、量産機と侮れぬ性能と武装を併せ持つ。 名前の由来は13番目の黄道星座と呼ばれる事もあるへびつかい座からとされるが、厳密にはうみへび座からと思われる。 O.V.Aリリース当時に発売された1/100キット。敵量産型の1/100キットは随分久々で、嬉しくて数体買いました。 キットは当時でもレベルが高いキットで、豊富な大型武器も魅力でした。 プラモデルでの商品名は「サーペントカスタム」。リリーナとマリーマイヤの1/20フィギュアも付いていましたが、全く興味なかったのか、全部捨てたようです(笑) 今ではなかなか入手困難なキットです。 #サーペントカスタム #ガンダムW #1/100 #ガンプラ
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ