-
MBF-P03 second L ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL 1/100
ロングダガーとの戦闘で大破したブルーフレームを改修した機体。改修の際に劾の強化案が反映され、センサーの強化の他に、タクティカルアームズを装備している。 中立コロニー・ヘリオポリス崩壊の裏側で起こっていたアストレイ処分騒動において、叢雲劾がロウ・ギュールより譲り受け、以降長きに渡り愛機となった試作3号機。フレームの色の青はオーブで局地戦仕様を意味する色であり、「オプション装備のスペック検証機」として開発された。 1/100旧キットのブルーフレーム セカンドL。タクティカルアームズは三段階変形が可能。この武器の変形は当時衝撃でした。ただ剣状態で持って構えるのは不可能(笑)。 原作漫画は読んでいません。なんか青い方は、ムキムキの絵だったような… この太ましさは今見てもかっこいい。 #ガンダムアストレイ #ブルーフレームセカンドL #機動戦士ガンダムSEED #ガンプラ #1/100
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
MBF-P04 ガンダムアストレイ グリーンフレーム(トロヤ・ノワレ専用機)
電撃ホビーマガジン掲載のフォトストーリー『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS』に登場。 オーブが開発したプロトアストレイシリーズの4号機。 本機はヘリオポリス崩壊後にパーツ状態で行方不明となっていたが、経緯は不明ながら無事発見され、アメノミハシラ内のファクトリーでロウ・ギュールにより組み立てられた。 故郷である東アジアの村の窮状を知ったバリー・ホーがアメノミハシラのロンド・ミナ・サハクのもとへ相談に訪れた際、ロウから本機を譲り受ける。その後、バリーを師事し東アジア共和国第13密林保護区に潜伏する反政府ゲリラの青年トロヤ・ノワレに譲渡され、彼の乗機となった。 「ツインソードライフル」を装備した状態は事実上のトロヤ仕様であるため機体名にトロヤ専用という冠が付く。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の1/100シリーズにラインナップ。1/100アストレイシリーズとしては一番最後の発売となりました。基本はレッドフレームをグリーンに成形色を変えたカラバリですが、新装備の「ツインソードライフル」が付属。 再販の機会も少なく、割とレアなキットかも……。 #ガンダムアストレイグリーンフレーム #機動戦士ガンダムSEED #ガンプラ #1/100
機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
GF13-017NJ シャイニングガンダム(スーパーモード) MG
「見えた!水の一滴!」 ネオジャパンのモビルファイター、ドモン・カッシュが操る前半主役機シャイニングガンダムの「スーパーモード」状態。 ドモンの怒りを検知すると作動。 その姿はまるで歌舞伎役者のよう。爆発的なパワーを発揮できる反面、『怒り』という冷静さを欠いてしまう感情をトリガーにする性質上、操縦者の隙も増えるため、同格以上の熟練したガンダムファイター相手には逆に足枷にもなる危険性があり、諸刃の剣と言える。 その後、ドモン・カッシュは修行をし、明鏡止水の境地に達する事で金色に輝く「真のスーパーモード」を習得。 理性を保ったままスーパーモードの力を扱える究極にして理想の形となり、師匠のマスターガンダムを圧倒するも、シャイニングガンダムは次期主役機「ゴッドガンダム」へバトンタッチをし、その役目を終えるのである。 まぁスーパーサイヤ人のパクリではありますが(笑)、ガンダムの世界でこの段違のパーワーアップを分かりやすく最初にやったのがGガンダムです。それまでニュータイプのオカルト的パワーアップはありましたが、少年漫画のようなスカッとしたパワーアップ姿に一瞬にして虜になってしまいました。 前半の怒りに震え、剣を振り回すドモンの姿は人間の本質を見てるようで好きでしたねぇ。 しかし、このMGもかれこれ20年近く前の発売となるとは。新作プラモはもう出ないのかなぁ……。 ノーマルモード https://muuseo.com/kazutaz100/items/503 #シャイニングガンダム #機動武闘伝Gガンダム #MG #ガンプラ #スーパーモード
機動武闘伝Gガンダム MG No.049 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
AGE-3O ガンダムAGE-3 オービタル ゲイジングビルダー1/100
コアファイターとGバイパーが合体することによって完成するガンダムAGE-3の形態の一つ。宇宙での運用が強化され、高速移動時はつま先が折りたたまれた状態になる。対Xラウンダー戦で威力を発揮するシグマシスロングキャノンを装備。主に長距離からの支援、および機動力を活かした戦術を得意とする。 ゲイジングビルダーAGE-3にオービタル用パーツを装備。 このシリーズ、背中側につくモノが小さくなる傾向があるため、オービタルの肩後ろのスラスターなど小さく、ちょっと見栄えもイマイチかも。つま先は設定通りにたためるようになていますが、スネカーバーが小さく無可動な為、ここもマイナスポイント。まぁ、子供用のオモチャだから仕方ないか(笑) 付属パーツでGバイパーにも変形可能です。 この頃になると番組を見ていたかどうかも怪しい……。 #AGE-3オービタル #ゲイジングビルダー #機動戦士ガンダムAGE #1/100
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
AGE-3 ガンダムAGE-3 フォートレス ゲイジングビルダー1/100
AGEシステムが導き出した、AGE-3の新形態の一つ。コアファイターとGホッパーが合体することでMS形態となる。砂漠や湿地帯など、地球上の様々な環境に対応している。また、4基のシグマシスキャノンを装備し、攻撃力の面も強化された。 ゲイジングビルダーシリーズ、 AGE-3のコアパーツ(顔・胴体)にフォートレス用パーツ(腕・脚)を換装したものです。腕と脚は別々での販売となります。差し替えでGホッパー(もどき)に変形可能です。 重装備型で中々好みだったりします。丈夫で壊れにくく、今となっては良いおもちゃにも見えますが……。 いや、むしろカッコイイ!(笑) #AGE-3フォートレス #機動戦士ガンダムAGE #ゲイジングビルダー #1/100
機動戦士ガンダムAGE ゲイジングビルダーシリーズ 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
No.049 GF13-017NJ シャイニングガンダム
ABS製の「アクションフレーム」を採用。格闘家らしいポーズが再現できるよう試みられてます。 各部ハッチの開放、可動によりスーパーモード発動形態に変身。 当時は画期的といわれたであったアクションフレームですが、外装をつけるとそこまで動かない……。 肩の前方への引き出しなどは優れているのですが、肩を上に引き上げる事ができないので、所謂怒り肩になりません。ここは格闘系メカのポーズ見映えを良くするポイントなので、残念。 胸部分が引っこみ、腕組みポーズが再現できるのですが、そのギミックのおかげで、胸の形状が変にアレンジされていて、シャイニングっぽく無いのが最大の欠点です。 しかし、なぜ出なかった、ライジングと金メッキ・スーパーモード。 作品別展示 https://muuseo.com/kazutaz100/items/503 #シャイニングガンダム #機動武闘伝Gガンダム #MG #ガンプラ
機動武闘伝Gガンダム MG No.049 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
MBF-P05LM3 アストレイミラージュフレーム サードイシュー (VS ASTRAY)
ロンド「チクショウ、また負けた!何故だ!」 オギコ「姉さんがどうしても四つ足に変形させたいって、その費用稼ぐために、あの派手な武器売ちゃったからじゃないですか?」 ロンド「……、取り返してこい!」 オギコ「え!」 セカンドイシューへの改修の際に取り外した装備を再び装備した姿。 頭部にはガンダムアストレイ ミラージュフレーム(1st)のミラージュコロイドセンサーアンテナが追加され、腕部と脚部にはBソードとAソードが追加装備されている。機体性能もさらに上がっているが、もはや人間では操縦できないほどとなっており、パイロットは人間であることを捨て去るレベルの改造を施す必要がある。ファーストイシューと同様のグラディエーターモードとセカンドイシューと同様のブルートモードへの変形も可能としている。 人間である事を捨て去る改造……。 こちら、全部乗せ状態にしたミラージュフレーム。設定同様、ミラージュフレームのキットから必要パーツを持ってきて付けると完成。色々とパーツが干渉して、絶対強いと思えない(笑) 変形後の各形態は、これはこれでカッコ良い。 しかし、刺すことしか考えてないな(笑) #アストレイミラージュフレームサードイシュー #ガンダムSEED #ガンプラ #小改造
機動戦士ガンダムSEEDVSASTRAY 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
MBF-P05LM2 アストレイミラージュフレーム セカンドイシュー ブルートモード (VS ASTRAY)
通常形態の『タイラントモード』からガイアガンダムのように四足歩行モード『ブルートモード』へ変形。 この形態では必殺技『ブルート・フォースアタック』(英語で「総当たり攻撃」の意)を放つことができる。 が、ここまでしても叢雲劾にはまったく太刀打ちできなかった。 ゾイドのようなMSですが、獣というよりかは、どこかカエルっぽい? 通常形態の頭はカブトムシだし、コンセプトがよく分かりません。 変形するため腕と脚の取り付け方法が変更され、結果、大幅な可動域の向上につながっています。 #アストレイミラージュフレームセカンドイシュー #ブルートモード #ガンダムSEED #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEEDVSASTRAY 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
LN-ZGMF-X13A 二クスプロヴィデンスガンダム
「圧倒的な攻撃で戦意を喪失させる。そうすれば敵を必要以上に傷つけなくて済む」 プロヴィデンスガンダムを強化、再設計された機体。ドラグーンシステムをより効率よく扱うための改良が施された。(え?) パイロットは『プレア・レヴェリー』。 魔改造集団ライブラリアン、渾身の一撃とも言える二クスプロヴィデンスガンダム。「ニクス (Nix)」とは「吹雪」を意味する。 バックパックは「ドラグーンストライカー」として着脱可能で、他の機体に装着、または別のストライカーを装着することができる。 初めてこれを見た時にはぶったまげましたが、当時ほぼ半額で投げ売りされていたので、複数体買って武器を組み替えて遊びましたね。 両肩をドラグーンにしたり、赤いプロヴィデンスで組んだり、楽しかったです。全部どこかに行ってしまいましたが……。 逆に、この二クスプロヴィデンスとして組んだのは一番最後に買ったキットでした。 深く考えないで遊ぶと、とても楽しいキットです(笑) #二クスプロヴィデンスガンダム #ライブラリアン #魔改造 #ガンダムSEEDVSASTREY #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEEDVSASTRAY 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
MBF-P05LM アストレイミラージュフレーム グラディエイターモード (VS ASTRAY)
ミラージュフレームの接近戦モード。腕そのものがソード形態となっている。 (ジャンクマンとかと一緒で生活不憫タイプ) 頭部が180度回転し後頭部の第2の顔が出現。 Aソード(アンクレットソード:脚部に3本ずつ装着された爪のような実体剣)とBソード(ブレスレットソード:腕部に装備されたこの剣は、セカンドリバイへの対抗策であり、射撃ビーム兵装と実体剣の複数の性質を有するマルチウェポンとなる)が展開され、鬼のような姿となる。 V字のアンテナも存在せず、額に通信用1本、後頭部に2本のミラージュコロイドセンサーアンテナが設置されどこまでも異質な雰囲気を漂わせる。 厨二病、万歳〜!(笑) 単純な変形でもイメージが随分と変わります。腕部はアストレイの拳部が背部に回るので、ビームサーベルを握る事も可能。こんな攻撃ができるガンダムは珍しいですね。 紫で野獣モードっぽいと、必然的にアレを思い出してしまうのですが……、パクった? #アストレイミラージュフレーム #グラディエイターモード #VSASTRAY #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEEDVSASTRAY 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
MBF-P05LM アストレイミラージュフレーム (VS ASTRAY)
ロンド・ギナ・サハクが搭乗するアストレイシリーズの5号機。最新技術であるVPS装甲と特殊ミラージュコロイドを搭載している。 パーツ状態で行方不明となっていたプロトアストレイの5号機をライブラリアンが改修した機体。 ゲイルストライクやレーゲンデュエルのような再製造した機体を独自改修したものが多いライブラリアン所属のMSの中では唯一のオリジナル機からの改造機である。 パイロットはカーボンヒューマンとして蘇ったロンド・ギナ・サハク。かつて自分を殺した叢雲劾に復讐する為にこの機体を駆る。 通常形態(通信/指揮官用)のコマンダーモードから、格闘形態のグラディエーターモードへの変形機能が追加されている。 こちらは通常形態。 魔改造集団、ライブラリアンにしては割とおとなし目な追加装備(ってか、慣れたから?)。 この紫カラーのアストレイもカッコイイ。まぁ、クルッと頭を回転させて本領発揮なんですけどね。 因みに再販も中々されないので、軽くプレ値となっています。 #アストレイミラージュフレーム #VSASTRAY #ガンプラ #1/100
機動戦士ガンダムSEEDVSASTRAY 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
No.053 GF13-021NG ガンダム シュピーゲル
「Gガンダム」において、謎の覆面ファイター「シュバルツ・ブルーダー」が搭乗する神出鬼没のモビルファイター。 ゲルマン忍法を操り、戦場を疾風の如く駆け抜ける。 激アツなGガンダムからMG四体目となる「ガンダム シュピーゲル」。他と同じABS製のアクション・フレームを採用。専用の手首パーツも増えポーズの表情も豊かに。1/20スケールのシュバルツとネオドイツの女(笑)のフィギュアも付属。 今となっては動かしづらいですが、Gガンシリーズの中では最高の出来。放映当時は1/100でのキット化が見送られたので、発売されて本当に嬉しかったです。 #ガンダムシュピーゲル #MG #機動武闘伝Gガンダム #ガンプラ 作品別展示はこちら https://muuseo.com/kazutaz100/items/409
機動武闘伝Gガンダム MG No.053 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
GF13-017NJ シャイニングガンダム(ノーマルモード) MG
「何がおかしい…、何がおかしいぃ!! いいか!貴様のおかげで母は死に、父は冷凍刑!俺は貴様を追ってきてこのザマだぁっ!貴様に笑われる筋合いは無い!俺は貴様を許せん!貴様を!叩き潰してやるぅ!!」 ネオジャパンのモビルファイター。第13回ガンダムファイト用に開発された機体で、パイロットの感情に応じて戦闘力が変化する「感情エネルギーシステム」を搭載している。必殺技の「シャイニングフィンガー」は指関節から放出したエネルギーを液体金属で覆って拳に凝縮させ、その拳で対象に触れる事で破壊する技。なお、必殺技使用時はスーパーモードと呼ばれる形態に変形する。 「機動武闘伝Gガンダム」前半主役機「シャイニングガンダム」はMGのキットです。簡単フィニッシュで仕上げてますが、顔の改造、首の延長、腰サイドアーマーの位置変更、そして肩関節をBJに差し替えています。顔はマスク部を薄く削って接着してるため、スーパーモードへの差し替えができません。 当館の自分のアイコンでもあるシャイニングガンダムですが、私の最も好きなガンダムであり、ロボットであり、キャラクターでもあります。 ガンダムの主役交代劇は、前半主役機が敵に呆気なくやられて、新主役機登場となるパターンが多いのですが、このシャイニングガンダムは一旦最強となり敵を圧勝した後、主人公ドモンの盾となり、バトンを新主役機ゴッドガンダムに受け継ぎ退場しました。しかも後期OPにも最後の勇姿で登場し、制作スタッフの愛も感じ泣けましたよ。 シャイニングファンとしては、作画監督の佐野浩敏さんの描く顔のシャイニングが欲しいので、是非MGでリメイクしてほしい所です。(変な胸も) #シャイニングガンダム #機動武闘伝Gガンダム #MG #ガンプラ #1/100
機動武闘伝Gガンダム MG No.049 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
LH-GAT-X103 ヘイルバスターガンダム (VS ASTRAY)
ライブラリアン「なんかさぁ、前に改造した二機の人気がイマイチなんだよね」 バイト「マジっすか、めっちゃかっこいいじゃないですか!」 ライブラリアン「何故か悪趣味とか言われちゃうんだよねぇ」 バイト「何言ってんすか、めっちゃカッコイイっすよ、どうだ、俺のガンダム感、ハンパねぇじゃないっすか」 ライブラリアン「だよなぁ、何が悪いんだろ?」 バイト「先輩、色じゃないっすか?オレ、ガンプラ作るとき、何でもツヤ消し黒で塗ってましたよ!筆で塗ってもムラ少ないし、かっこいいじゃないっすか!やっぱ!」 ライブラリアン「………。黒か」 ライブラリアンにより砲撃に特化していたバスターガンダムをより精密な射撃が行えるよう改良が加えられた機体。近〜遠距離射撃能力が格段に向上している。 魔改造VS ASTRAYシリーズから ヘイルバスターガンダム。何があったのか、前の2機よりデザインも纏まっていて、特に違和感も無し。 オリジナル機よりもカッコよくして、どうするんだよ!なんてツッコミたくなるカッコよさ。(いや、前の2機もカッコいいですよ)。 背中の2つの大砲もオリジナルのバスターガンダム以上に動き、合体も可能でした。 肩周り武装のボリュームが増した為、角度によって顔が見えなくなってしまったのがちょと残念かなぁ。 #ヘイルバスターガンダム #ガンダムSEED #ガンプラ #1/100
機動戦士ガンダムSEEDVSASTRAY 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ
-
LG-GAT-X105 ゲイルストライクガンダム (VS ASTRAY)
漫画「機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY」に登場する機体。 ライブラリアン(秘密結社)がストライクガンダムを独自に改修・再設計。型式番号冒頭の「LG」は「ライブラリアン・ゲイル」の略であり、「ゲイル」は英語で「疾風」を意味する。パイロットはND-HE。ND-HEは叢雲劾のデータをベースとしたカーボンヒューマンであるため、その改修内容はブルーフレームセカンドに類似する。 1/100「エールストライクガンダム」を元に新規パーツと魔組み替えで発売された「ゲイルストライクガンダム」。 秘密結社は何を考えたのか、盾は背部に配置、アーム部分が短く前側をカバーする気が全然なかったり、腰横のパーツを肘にくっ付けちゃったり、ウイングソーという巨大な刀もエールストライカーの羽であったり、再設計という名の魔改造に当時はズッコけたものです。 今となれば、ビルドファイターズ系の元祖ですかね。 当時はこれをカッコいいと素直に喜ぶキッズが少なかったのか、すぐ半額以下に。が、自分はこういう狂った企画アリなので何体か買って組み替えを楽しんでいました。 最後の写真は、ウイングソー(剣)の接続位置を変更し、一部パーツを元の位置に組み、顔をストライクに戻したものです。 こうして見るとカッコいいような……。いや、元々カッコいいんですよ!(え?) #ゲイルストライクガンダム #機動戦士ガンダムSEEDVSASTRAY #1/100 #ガンプラ
機動戦士ガンダムSEEDVSASTRAY 1/100 1/100 バンダイShining KazutaZ