『生頼範義画集 幻魔大戦グラフィティ』
角川書店の雑誌「野生時代」の第100号記念（1982年頃）に掲載された、カラーページの読者プレゼント、『生頼範義画集 幻魔大戦グラフィティ』をスクラップしたものです。（当時の「野生時代」はカラーページがほとんど無い雑誌で、企画自体が読者サービスということです）
生頼範義氏の挿絵画家としての、ＳＦ作家平井和正氏との付き合いは長く、同作品をテーマにした絵画もかなりの量にのぼります。
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tantan121212
2020/02/22幻魔大戦はこの絵ですよね(^-^)。
当時、アニメになるという情報を聞き楽しみにしていたのですが。
アニメ版ベガの姿にショックを受けました。
「ベガはこんなんじゃない！！」と思った人も多いのではないでしょうか？
生頼範義氏のベガ…良いですね。
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Jason1208
2020/02/23コメント有難うございます。
小説『幻魔大戦』シリーズ、イメージは壮大でも話が進まない、新興宗教じみてきた等々の不満はありましたが、生頼範義先生の絵は良かったです。
最近、『幻魔大戦Rebirth』完結しましたけど、これはこれでアリではないかと。
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