MGMレコード『2001年 宇宙の旅』サウンドトラック

1

MGMレコード・レーベルで発売された映画『2001年 宇宙の旅』のサウンドトラックLP盤。帯などを見るに、1970年代に発売されたものかと思います。
当初はクラシック音楽を劇伴音楽とする予定は無かったと聞いて驚かされます。
#リヒャルト・シュトラウス #リゲッティ #SF映画 #劇伴音楽 #サウンドトラック
https://youtu.be/TLD60IXQRr0

Default
  • File

    ace

    2018/06/16

    これはベリいいね!( ゚д゚)

    返信する
  • File

    オマハルゲ

    2021/01/11

    美術デザインがオファーされてた手塚治虫だったらどうなっていたか夢想します。虫プロがあったからマンガの神様も受けられないという事情はあるでしょうけど。

    返信する
    • Animals 16

      Jason1208

      2021/01/11

      @cosmic-ace さん、
      @toshi1119 さん、
      @omaharuge102 さん、コメント有難うございます。
      手塚先生がオファー受けていたら、(どういう状況で出すかは別として)「犬型のパトカーがでていた」という冗談を誰かが言ってました。

      返信する
  • 僕が一番好きな映画です。LD(レーザーディスク)持ってます。
    DVDの大きさのジャケットは迫力ないですし。
    すでに2001・2010年は超えてしまいましたがこの映画のリアルさは非常に素晴らしいと思います。

    少しづつこの映画の資料を集めています。

    多分誰も気づかないですがMA-1にこの映画に登場するワッペンをいくつか付けて個人的に楽しんでいます。

    返信する
    • Animals 16

      Jason1208

      2021/01/12

      コメント有難うございます。
      本当に、とうに2001年も2010年も過ぎてしまいましたが、現実の世界は混迷を深めるばかりで、映画のような端正な未来は見えてきません。
      こういう映画を作ることが出来るというのは、未来を夢見ることが出来るということで、とても大事なことじゃないかと思います。

      返信する
    • 映画の中ではハル9000がディスカバリー号を完全に自動運転していますが現代でもそこまでは出来てないですね。

      映画よりももっと進化した物もあれば全然たどりつけて無い物もあるし面白いです。

      地球ではゴタゴタが続きますが全員が巨大な宇宙船に乗ってて空気さえ限りあると思えばつまらないことでもめるのもやめてくれると思うのですが。無理でしょうね。

      返信する