ポピー 暗黒大将軍 ミニサイズ 当時物

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人間型・魚類型・猛獣型・鳥類型・悪霊型・昆虫型・爬虫類型、それぞれの属性を持つ戦闘獣で構成された、七つの軍団を率いるミケーネ帝国の総司令官、暗黒大将軍。
元々はかつて闇の帝王と戦い、敗れたアレス国の将軍で、その武勇を惜しんだ闇の帝王によりサイボーグ改造され、腹心になったという設定の、見るからにド直球の武人キャラですね。
ミケーネ帝国は、前作『マジンガーZ』のDr.ヘルの地下帝国を遥かに凌駕する強大な敵で、支配者である闇の帝王を筆頭に暗黒大将軍と七大将軍、その他にもアルゴス長官やゴーゴン大公、ヤヌス侯爵が所属している諜報軍があり、それはそれは登場人数が多い敵組織でした。それだけに各キャラの印象がどうしても弱いものになってしまった部分があるのですが、この暗黒大将軍に関しては映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』でタイトルに名を連ねていたこと(その出番は少ないものでしたが...)、そして、テレビシリーズ中盤を大いに盛り上げたグレートマジンガーとの直接対決もあって、非常に記憶に残るキャラクターとなっています。

ポピー製、当時物の暗黒大将軍のミニサイズソフビ。
造形的には如何にも当時のミニソフビという感じのデフォルメですが、面白いのは成型色の使われ方。上半身が黒、両腕がグレーと、ここまでは悪役らしい配色なのですが、下半身がヒーローでよく使われる赤なんですね。おまけにブーツは成型色のままなので何だかとても不思議な感じがします。赤の原料が沢山余っていたんでしょうか?(笑)
前作『マジンガーZ』ではDr.ヘル以下、大幹部や機械獣、更にはシリーズ後半から登場したゴーゴン大公まで作られた敵キャラのミニソフビですが、『グレートマジンガー』ではこの暗黒大将軍だけで終わってしまったのが本当に残念です。七大将軍なんかソフビになったら映えそうな感じのキャラクターだったので、もし当時ソフビ化されていたらまた違った魅力が引き出されていたかも知れませんね。

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