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DD54(量産型)
本機の登場以前、DD51形では1,000馬力級エンジンを2基搭載として大出力を得ていましたが、同時期のヨーロッパでは2,000馬力から2,700馬力程度の出力のディーゼルエンジンを1基搭載し、車両重量の軽減・保守の容易化・製造コストの削減を狙った設計の本線用ディーゼル機関車の量産が行われていました。
これらのことから1,820馬力のエンジンを1基搭載として1966年に試作車、1968年から量産車が製造されました。ただ実際の運用に入ると、当時の日本では手に余る技術であった事にくわえライセンス供与を受けた西ドイツ側との連携不足などもありトラブルが頻発、そのためいずれの車両も法定耐用年数(18年)を終えず運用を離脱し1978年12月までに全廃となりました。
ace
2018/07/03グッド・ドレスアップです!😆
Chikatetu-Kanji
2018/07/03ありがとうございます😄
手すりがちょっと太めな感じが😓
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ace
2018/07/03大きさ的に限界じゃないですか?😅
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