681系0番台

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阪神と北陸地方を結ぶ特急「雷鳥」「スーパー雷鳥」は専ら485系が使用されてきましたが、高速道路網の整備が進み所要時間の短縮とより高いサービスが提供ができるよう開発され、1992年7月に量産先行試作編成が登場しました。のちに特急「はくたか」にも投入され、北越急行ほくほく線にて最高速度160km/hの営業運転が実現し、在来線最速となりました。

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