キハ40 100番台(首都圏色)

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北海道用の酷寒地向けとして1977年上期から製造されました。本州向けの車両と比べて小ぶりな客室窓が特徴です。
1988年に9両 (141〜149) がキハ400形に改造され、残りの車両も1990年から1995年にワンマン化改造で700番台に改番され、廃区分番台となりました。

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