- chikatetu-kanji Museum
- 9F 電車(近郊型・通勤型)
- 115系(湘南色)
115系(湘南色)
昭和38年(1963)に登場した国鉄の115系は、111系・113系に引き続いて開発された勾配・寒冷地線区向けの直流近郊形車両です。昭和52年(1977)には従来の旧形電車・客車列車を置き換えるために、マイナーチェンジされた1000番台が登場しました。塗色は従来どおりの湘南色に塗装され、国鉄民営化後もJR各社に引き継がれて各地で今なお活躍を続けています。
昭和38年(1963)に登場した国鉄の115系は、111系・113系に引き続いて開発された勾配・寒冷地線区向けの直流近郊形車両です。昭和52年(1977)には従来の旧形電車・客車列車を置き換えるために、マイナーチェンジされた1000番台が登場しました。塗色は従来どおりの湘南色に塗装され、国鉄民営化後もJR各社に引き継がれて各地で今なお活躍を続けています。
Railwayfan
2018/08/20関東では、数を減らしつつある115系ですが、私の地方では115系などの国鉄オンリーな地域となっています。
通称 国鉄天国と言われ、黄色の115系ばかり走っております。
7人がいいね!と言っています。
Chikatetu-Kanji
2018/08/20コメントありがとうございますm(_ _)m
知り合いに国鉄至上原理主義者がいまして近いうちにそちら方面に遠征するようです💦
5人がいいね!と言っています。