第二次登記印紙 低額面

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明治時代の第一次登記印紙以来、長い時を経て再び発行された。法務省庁舎が描かれている。既に廃止されているが、登記手数料の納付に使うことができる。
100円、200円、300円、400円、500円、600円、800円(全て平版印刷で地紋入)が存在する。

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