綿フラン子ル組合証

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古くは「ね」の片仮名は二種類使われており、現在も使われている「ネ」と今では廃れてしまった「子」の二種類あった。写真の証紙中でも「子」が使われている。
蚕関連の証紙はよく見るが、綿関連はあまり見ない。

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