ウォーカー・ブラザース　PORTRAIT

ウォーカー・ブラザース　PORTRAIT

1 孤独の太陽 (STEREO)　バッハの小フーガのイントロが今でもユニークでこのトリオにはまったきっかけの曲ですね。

2 サタデイズ・チャイルド (STEREO)
3 ジャスト・フォー・ア・スリル (STEREO)
4 ハーティング・イーチ・アザー (STEREO)
5 オールド・フォークス (STEREO)
6 サマータイム (STEREO)
7 ピープル・ゲット・レディ (STEREO)
8 アイ・キャン・シー・イット・ナウ (STEREO)
9 あの娘はどこに (STEREO)
10 リヴィング・アバヴ・ユア・ヘッド (STEREO)
11 テイク・イット・ライク・マン (STEREO)
12 悲しい歌を聞かせないで (STEREO)
13 太陽はもう輝かない (Bonus Tracks)
14 明かりが消えたのち (Bonus Tracks)
15 心に秘めた想い (Bonus Tracks)
16 マイ・ラヴ・イズ・グローイング (Bonus Tracks)
17 もう一つの涙 (Bonus Tracks)
18 最も悲しい夜 (Bonus Tracks)
19 やさしい悪魔 (Bonus Tracks)
20 天使のカンタータ (Bonus Tracks)
21 サニー (Bonus Tracks)
22 降っても晴れても (Bonus Tracks)
23 やさしい雨 (Bonus Tracks)
24 ミセス・マーフィー (Bonus Tracks)

オリジナルレコードリマスター

ボーナストラックのい曲目を　(太陽はもう輝かない）

JDサウザーがユア・オンリー・ロンリーを歌った時、この曲を歌いだせそうなイントロが頭に浮かんだ、でもその曲名も歌手も思い出せなかったけど、
アニーレノックスのヴォーカルで「Thorn In My Side」聴いていて思い出した。昔懐かしいこの曲誰が歌ってもいいけど、やっぱりスコット・ウォーカーの内側まで彫琢された温かく、深い声がいい。

https://youtu.be/ASzhmXCzoWg?si=c3AYL_5qF0slFzx-