オブ・ラ・ディ, オブ・ラ・ダ/マイ・ギタージェントリーウィープス

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マイギター…の方がA面だと思っています。
今更ながらですが、最初はタイトルに「ホワイル…」がなかったとか、"WHILE"のスペルが違うとか、ジャケとレーベル部ではカタカナタイトルの・の位置が違うとか、ジャケ写真のお城っぽいのが変とか、いろいろあります。
がやっぱりクラプトンの存在感が大きいです。ダウンチョーキングから始まり、1音半位からクラプトン独特のチョーキングビブラート、所謂泣きのギターです。
アルバムだと二枚組の中の一曲ですが、シングル盤だと特に集中して聴けます。

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