David Lee Roth 「Crazy From The Heat」

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初期ヴァンヘイレンのフロントマンといえば
この方、「ダイヤモンド・デイヴ」ことデビッド・リー・ロス
そのデイヴの初のソロアルバムがこの「Crazy From Heat」です。
このアルバムが出たのが1985年1月で
その1年前にヴァン・ヘイレンでは
大ヒットアルバム「1984」がリリースされ
1枚目のシングルカットとなった「Jump」は5週連続ビルボードの1位になるわけですね
でもやはり天才は二人で同じグループでは長続きしないのですよねぇ
このソロアルバムを出した半年後あたりにデイヴはヴァンヘイレンを脱退します。
私はその頃一生懸命ギター弾いていた頃だから
もちろんエディのプレイや楽曲は大好きだったけど
こと、ヴァンヘイレンに関してはデイヴがいるから好きだったのですよねぇ
こんなエンターテイナー他にいないですよ
それもハードロックというジャンルに限っていえば
こんなに存在感のあるヴォーカリストは他にいないと思います。

で、このデイヴ初のソロアルバムは全曲カバー曲で
ハードロック色は一切なし!
でもこういうのが好きなのはヴァンヘイレン時代からわかってましたよね
たまにこういう路線の曲も収録してたし
エディーも何だか楽しんでやってたし
でもずっとこの路線だとちょっと寂しいかな。。。と思っていたら
本格的ソロ活動2枚の「Eat 'Em and Smile」では
また度肝を抜くサウンドを披露してくれます。
その話はまた今度。。。

このアルバムに収録されている曲は全て
1930年代から1960年代にヒットした古き良きオールドナンバーですが
やはり一番メジャーなのは
ビーチボーイズでお馴染みの「カリフォルニア・ガールズ」でしょう
で、このデイヴヴァージョンの「カリフォルニア・ガールズ」に
ビーチボーイズのカール・ウィルソンが
クリストファー・クロスと共にバッキング・ボーカルで参加しているのです!
その話を聞いただけでも楽しくなってきます
で、MVクリップとかでも楽しそうに歌っているデイヴが妙に印象的です。

ハードロックだろうがオールデイズだろうが
デイヴが歌えば文句ナシにどれもカッコ良いのです!

1985年1月リリース

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