Samantha Fox「Touch Me」

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イギリスのサマンサ・カレン・フォックスの
1stアルバム
歌手としてより先にグラマー系のモデルとして
ある程度の成功を収めていた彼女の
デビューアルバムです。
当時は私高校2年生だったかな
仲間内のバンドメンバーの間で
なぜかこのサマンサのアルバムが妙に流行ってたのですよねぇ
ベースのやまちゃんもドラムののぶおも
何故か聴いてたし…
そういう私も結構気に入って聴いてたな(笑
いかにも80年代のダンスポップといえる楽曲が溢れている1枚です

最初にシングルカットされた「Touch Me(I Want Your Body)」は
イギリス本国で3位、全米で4位と大ヒットしました
確かに曲はカッコいし、いわゆるセックスシンボル的な
ルックスは話題にならない訳がなく
アルバムも含めて全英・全米で大成功を収めています。

まぁシンガーとしての評価は…普通…っていったところなのですが…
お金をかけてプロモートしているので
楽曲のレベルも高くついつい聴きこんじゃうのですよねぇ

A-1はシングルとしても大ヒットした「Touch Me (I Want Your Body)」で
華やかに始まり
軽快なポップチューン
A-2「I'm All You Need」
A-3「Suzie, Don't Leave Me with Your Boyfriend」
A-4「Wild Kinda Love」と続き
なかなかの聴き心地です。適度にリズム感を刺激する感じですね!
A-5は少し雰囲気を変えて
典型的なOLD Rockn'Rollな「Hold On Tight」です!
これノリノリでカッコいいですよねぇ
シングルカットもされそこそこのチャートアクションを残しています。

B面1曲目はこれもシングルカットされた
「Do Ya Do Ya (Wanna Please Me)」です!
典型的ディスコナンバーで個人的には大好きな曲です。
「Touch Me」よりもこっちのほうがご機嫌です。
全英では10位に入り、スウェーデン・フィンランドでは1位となっていますね!
北欧ではえらく評価されたようです
このタイプの曲を聴くと「時代がバブルだなぁ」と感じるのは
私だけではないはず(笑

B-2からは再び軽快なポップチューン
「Want You to Want Me」、
B-3「Baby I'm Lost for Words」と続き

ここで再びディスコティックな
「Rockin' in the City」へ続きます
この曲もバブリーですよねぇ
この手の曲を聴くと当時の世の中の
やたらと華やかな寒雰囲気が思い出されます。
…とはいってもわたしはまだ高校生だから
あまり恩恵を授かってはないのですが…(笑

ラストはダンスチューンの「He's Got Sex」で締めくくります。

全体的にはそこそこのアルバムなのだけど
多感な時期に聴きこんだアルバムなので
今でもたまに引っ張り出して聴いてしまうのですよねぇ
いい時代だったなぁ…
まぁそりゃ多くの人が10代後半はいい時代ですよねぇ(笑

1986年7月7日リリース

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