私花集さだまさし

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私小説的な内容の歌(例えば「SUNDAY PARK」)が多いアルバムである。

また、梶井基次郎の小説『檸檬』をベースに、舞台を御茶ノ水に置き換えた「檸檬」のアルバム・ヴァージョン、さだの代表作の一つに挙げられる「案山子」、山口百恵に提供した「秋桜」と「最后の頁」、そして、発表以来ファン投票では常に第1位に選ばれている「主人公」など、重要な曲が収録されたアルバムである。

なお、本作では前作『風見鶏』に続いてジミー・ハスケル(Jimmie Haskell)[1] が4曲[2]編曲を担当している[3]。

アルバム・ジャケットには前作『風見鶏』同様、味戸ケイコによるイラストが用いられた。

累計売上は89万枚を記録[4]。

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