リヒテル/チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番

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ヘルベルト・フォン・カラヤンとスヴャトスラフ・リヒテル、20世紀を代表する2大巨匠による息を呑むような競演から生まれた永遠の名盤。練り上げられた抒情性を併せ持ったリヒテルのピアノを、あぶらの乗り切ったカラヤンの指揮ががっちりとサポートした1962年録音のチャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番」に、リヒテルが愛奏し続けたレパートリーであるラフマニノフの前奏曲をカップリング。 (C)RS

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