インド 切手 地質調査100周年

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ステゴドン 学名:Stegodon ganesa

巨大な牙を持つ絶滅したゾウ、ステゴドンを描いた切手。ステゴドンはアジア各地から化石が見つかっていて、切手に描かれているのはインドに生息していた種類です。学名の「ganesa」はヒンドゥー教の象の顔をした神様ガネーシャから付けられています。日本でも化石が見つかっていて、ミエゾウやアケボノゾウといった種類がいました。

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    fanta

    2023/11/16 - 編集済み

    ガネーシャ、インドの神さまですね~😁
    家にも民芸品の飾りもの吊るしてますw

    学名にそう付けるとは、さすがインドです🇮🇳

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      mekyabetsu

      2023/11/18

      インドならではという感じがしますね!発掘された地域にちなんだ学名がつけられていることが多くて調べてみると面白いです。

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    tomonakaazu

    2023/11/18 - 編集済み

    ひゃ〜、牙長い!
    これは首が疲れるだろうなぁ、、と思って見ました。絶滅した原因では??
    凸版ではないかと推測しますが、精緻な彫りの美しい切手ですね。

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      mekyabetsu

      2023/11/18

      私も大きすぎて食事の時とかに邪魔そうだなーと思ってみてしまいます笑
      昔は現代よりもいろんな種類の象がいたみたいです。

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