ZOIDS:セイバータイガーAT(プロトタイプ)〈タイガー型〉

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セイバータイガーAT(プロトタイプ)は、ZAC2099年にガイロス帝国が次世代主力機の開発を目的にセイバータイガーの武装と機動力を強化したタイガー型の大型ゾイド。
強化パーツである「アサルトユニット」を装着することでAT(アサルトタイプ)と称されたこのセイバータイガーは、40数年前の第一次大陸間戦争時にゼネバス帝国より接収したグレートサーベルの設計をベースとしているが、セイバータイガー自体が動力機関の出力アップと冷却装置の改良によりグレートサーベル並みに底上げされていたため、コストと時間をかけず更なる攻撃力と機動力の向上に成功した。
ZAC2100年初頭、西方大陸エウロペにおけるガイロス帝国軍拠点・ニクシー基地にて、同じ強化型ゾイド・レッドホーンGCとオーガノイドシステム搭載の新型機・ジェノザウラーの3機で次世代主力機選定の実戦テストが行われたが、セイバータイガーATはジェノザウラーに一撃で首をもぎ取られテストパイロットを務めたブリック・スパンツ軍曹も重傷を負った。
#ゾイド #セイバータイガー #TOMY #機獣新世紀ゾイド公式ファンブック

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    Velvet

    2019/04/13

    セイバーはカッコええですね\(^o^)/

    実はサーベルタイガーがゾイドで一番好きです。

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      ウルフ359

      2019/04/13

      ワタシは実のところ……ダークホーンが好きです😅
      でもタイガーのほうがカッコイイのは認めますw

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  • Lion

    toy ambulance

    2019/04/13

    モノクロ画像がかっこいいと思ったら、ATはもともとこの色合いなんですね。

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      ウルフ359

      2019/04/13

      量産型ATは通常の赤系、プロトタイプはいわゆる❝暗黒軍カラー❞を模した感じです。このモデルは当時、グレートサーベルとセイバーファングのニコイチでお手軽に組んだものです😅

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