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スローン大提督【SDCC2017】
ブラックシリーズ6インチフィギュアよりサンディエゴ・コミコン2017限定「スローン大提督」セット。 『スター・ウォーズ 反乱者たち』でのスローン大提督のオフィスをイメージした内容で、付属する小物は全てスローンのコレクションとして劇中に登場したもの。特に「トワイレックのカリコリ」はスペクターズのリーダーであるヘラ・シンドゥーラの一族の家宝で、物語のキーとして何度も登場している。 パッケージはクリアブルーの三角のカバーを外すと表側にスローン、裏側にスローンの指揮する第一銀河帝国第7艦隊旗艦のインペリアルI級スター・デストロイヤー「キメラ」の船底がデザインされていて、観音開きで付属品が展開する。 スローンのフィギュアはノーマル版に比べると軍服は多少明るい印象で、略綬や肩章も明るめな塗装になっているくらい。 #スターウォーズ #反乱者たち #ブラックシリーズ #6インチ https://muuseo.com/wolf359/items/13
スター・ウォーズ ブラックシリーズ フィギュア Hasbroウルフ359
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ナラーダ
ナラーダは24世紀のロミュラン帝国に所属する試験艦。元は採掘船だったが2387年の超新星爆発によるロミュラスの崩壊後、船長のネロが母星を救えなかったスポック大使への復讐を果たすため、ロミュランの諜報機関タル・シアーが研究を進めていたボーグのナノプローブを応用した新技術を組み込み、自ら成長・修復を繰り返し巨大化する怪物染みた恐るべき宇宙船となった。 24世紀のスポックの船と共に人工ブラックホールに飲み込まれたナラーダは2233年に出現。そこで遭遇した惑星連邦宇宙艦隊所属U.S.S.ケルヴィン NCC-0514を破壊したことで新たな時間軸を生み、さらにはヴァルカン星を破壊。惑星連邦を瓦解させるため次の破壊目標を地球に定めるが、ジェイムス・T・カークの指揮するU.S.S.エンタープライズ NCC-1701によって徹底的な攻撃を受け、人工ブラックホールに飲み込まれながら崩壊した。 #スタートレック #ホットウィール #ケルヴィン・タイムライン #劇場版 #ロミュラン
フィギュア Hot Wheels®︎(MATTEL) スター・トレック(2009)ウルフ359
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エンタープライズ NX-01
エンタープライズ NX-01は地球連合が開発した地球史上初のワープ5エンジンを搭載した宇宙船。当時の地球における技術の飛躍的進歩により深宇宙探査を可能にした画期的な恒星間宇宙船となった。 船長はジョナサン・アーチャー地球連合宇宙艦隊大佐で、自らもワープ5エンジン開発のための「NX計画」に開発者の一人として参加。2151年4月の就役後はアンドリアやテラライトといった後の惑星連邦の中核を成す多くの種族とのファーストコンタクトを果たし、アルファ宇宙域における惑星間の団結を促してその下地を築いた。また、クリンゴンやロミュランといったベータ宇宙域の帝国との接触では、複雑な星間政治に深く関わった事により火種を生む結果となった。 #スタートレックENT #デアゴスティーニ #エンタープライズ #ワープシップ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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ディセプティコン:バトルスラッシュ
『パワー・オブ・ザ・プライム』より、ディセプティコンのデュオコンズに所属する「バトルスラッシュ」。ヘリコプターにトランスフォームし、ビークルモード時は同シリーズのプライムマスターが搭乗可能(画像4枚目)。また同じデュオコンズの「ロードトラップ」と合体して「バトルトラップ」となる(画像6枚目)。 リメイク元となったG1シリーズではヘリ単体がロボットになる事は無く、ヘリコプターと4WDの合体で一人のトランスフォーマーとなっていた。またこのキャラクター自体の活躍も無く、日本オリジナルアニメの『トランスフォーマー ザ★ヘッドマスターズ』で、デストロン恐怖大帝メガザラックの親衛隊として登場したくらい。 #トランスフォーマー #ハスブロ #デュオコンズ #バトルトラップ https://muuseo.com/wolf359/items/28
レジェンズ・クラス トランスフォーマー:パワー・オブ・ザ・プライム トランスフォーマー Hasbroウルフ359
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エンタープライズ OV-101
エンタープライズ OV-101はアメリカ合衆国のNASAに所属する軌道往還船スペースシャトル・オービタの1号機。1976年、アメリカ合衆国憲法発布200年を記念し「コンスティテューション」と命名される予定であったが、FSテレビドラマ『スタートレック』のファンによる署名運動により、ジェラルド・R・フォード大統領によって同ドラマに登場する宇宙船の名称「エンタープライズ」と命名された。 エンタープライズ OV-101は滑空実験機として大気圏内での滑空着陸試験に運用されたのち、宇宙飛行が出来るよう改装する計画があったが、同時期に製造されていた地上試験機・チャレンジャー STA-099を改装する事となり計画は見送られ、スタートレック・ファンの望んだ❝宇宙船エンタープライズ号❞の誕生には至らなかった。 スペースシャトル・オービタの輸送にはボーイング747を改装した専用輸送機(SCA)を用い、オービタの滑空試験の際にも上空まで運ばれ、空中で切り離されて滑空着陸する実験が行われた。 撮影したモデルはトミーテックの彩色済みプラモデル・シリーズ【技MIX】のラインナップ「SC03 スペースシャトルセットB」より。1/700スケールの小型モデルだがディティールはしっかりしていて、オービタに至っては5㎝という小ささだがそれを感じさせない存在感がある。 #スタートレックENT #劇場版 #エンタープライズ #スペースシャトル
技MIX プラモデル トミーテックウルフ359
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ZOIDS:モルガランチャー[その1]
『ゾイドジェネシス』名義のモルガキャノリーをチョットだけ改造。背負っているランチャーはCP15「アサルトガトリングユニット」のミサイルランチャーを流用。ゼネバス帝国初期のゾイドのフラッグシップモデルとも言うべきレッドホーンの随伴支援機というイメージ。 #ゾイド #モルガ #TOMY
ZOIDS TOMY 2005年頃ウルフ359
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コロンビア OV-102
コロンビア OV-102はアメリカ合衆国のNASAに所属する軌道往還船スペースシャトル・オービタの2号機。船名は18世紀のアメリカ人貿易船船長で探検家のロバート・グレイの帆船に由来する。1981年4月12日の初ミッション・STS-1に使用され、宇宙に到達した最初の機体でもある。 発射の際には巨大な外部燃料タンクと2本の固体燃料補助ロケットと軌道往還船オービタの計4つの部分で構成され、外部燃料タンク以外は再利用が可能な設計となっている。また、外部燃料タンクは最初の2回の発射では白に塗装されていたが、STS-3以降は重量削減のため断熱材がむきだしのままのオレンジ色になった。 主に宇宙空間での実験に使用され、STS-65では日本人初の女性宇宙飛行士である向井千秋が搭乗した。2002年までに27回のミッションに成功したが2003年2月1日、28回目のミッション・STS-107の帰還時の大気圏再突入中にテキサス州上空で空中分解事故を起こし、7名の宇宙飛行士全員の命と共に失われた。 #スタートレックENT #スペースシャトル
技MIX プラモデル トミーテックウルフ359
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ボーグ・キューブ
ボーグ集合体が使用する一辺約3kmの巨大な立方体型宇宙艦。惑星連邦のホームであるアルファ宇宙域では2367年のウルフ359の戦いと2373年の第二次太陽系侵攻の二度のみ確認されているが、ボーグのホームグラウンドであるデルタ宇宙域では複数のボーグ・キューブで構成された艦隊も確認されている。侵攻の際は相手の艦をトラクター・ビームで捕捉し、シールド無効化装置により防御力を奪い、艦をクルー共々同化する。相手の抵抗が激しい場合は同化よりも破壊が優先される。 #スタートレック #ボーグ #デアゴスティーニ
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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ZOIDS:モルガランチャー[その2]
背中のミサイルランチャーを外した状態。フツーの色違いのモルガになります。ただし、ランチャー基部と接続アーム部が改造済みなのでキャノリーユニットにはなりません……(キャノリーユニットをもう一個買えば着けられますがw)共通コクピットは色が全く同じな何かのゾイドから頂いていますが記憶がありません。。。 #ゾイド #モルガ #TOMY #メカ生体
ZOIDS TOMY 2005年頃ウルフ359
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U.S.S.エクセルシオール NCC-2000
U.S.S.エクセルシオール NCC-2000は惑星連邦宇宙艦隊に所属するエクセルシオール級の航宙艦。当時の最新技術であるトランスワープ・エンジン運用試験艦NX-2000として建造され、全長467mと23世紀中では最大級を誇る。 2285年、艦長であるスタイル大佐指揮のもと、艦隊規約を破りU.S.S.エンタープライズ NCC-1701を奪ったカークらを追跡するため計画を前倒しして運用を行った結果、全機能が停止し行動不能に陥った。この結果は当初、機関部長であったモンゴメリー・スコット大佐による妨害工作とみられていたが、後にシステム自体の機能不全であると判明しトランスワープ実験は一度も成功していない。 その後、従来型ワープ・エンジンに換装する等の全面的な改修を受けたU.S.S.エクセルシオールは、ヒカル・スールー大佐を艦長に迎え船体登録番号もNCC-2000に変更して2290年に就役。惑星連邦とクリンゴン帝国の和平会談となる「キトマー会議」を妨害しようとする派閥の陰謀に対し、U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-Aと連携してこれを阻止する重要な役目を果たした。 #スタートレック #デアゴスティーニ #劇場版 #スタートレックVGR
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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VF-1D バルキリー[HI-METAL R]
地球統合軍が使用する、主力可変戦闘機VF-1の複座型訓練機。主にVFへの機種転換訓練に使用されたがVF用各種選択式装備の搭載により実戦参加も可能。固定武装はバトロイド時の頭部側面に設置されたRöV-20各1門のみ。 劇中では、軍属になる前の一条輝がゼントラーディ襲撃のどさくさに紛れて当該機のVT-102号機に搭乗している。 TV版では一条輝が乗って最初にガウォーク→バトロイドへの変形を見せた機体。モデルはバトロイド時の搭乗用スライドレールシートやリン・ミンメイと専用握り手と印象的な劇中再現パーツが付属している。 #ハイメタルR #マクロス #統合軍 #VF-1 #バルキリー
ハイメタルR フィギュア バンダイウルフ359
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プライムマスター:ソラスプライム
『パワー・オブ・ザ・プライム』より、13人のプライムマスターの内の一人「ソラスプライム」。本体ロボットであるプライムマスター・ソラスプライム(画像3枚目)は武器職人で、ディセプティコンのオクトパンチを模した<デコイアーマー>を装着することでプリテンダーとして活動できる。 デコイアーマーはウェポンモードにもトランスフォームし、プライムマスターが変形した<プライムコア>と合体することで強力な武器となる(画像5枚目)。また、この武器はターゲットマスターの要領で他のトランスフォーマーに装備させることができる(画像6枚目)。 ウエポンモードの名称は設定されていないが、あえて名前を付けるなら個人的には別原作でのアーティファクト名❝Forge of Solus Prime❞だろうか…… #トランスフォーマー #ハスブロ #プライムマスター #プリテンダー
プライムマスター・クラス トランスフォーマー:パワー・オブ・ザ・プライム トランスフォーマー タカラトミー/Hasbroウルフ359
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U.S.S.リライアント NCC-1864
U.S.S.リライアント NCC-1864は惑星連邦宇宙艦隊に所属するミランダ級の航宙艦。艦長はクラーク・テレル大佐。ミランダ級は23世紀後半から1世紀近くに渡って生産され続けている息の長い航宙艦のひとつで、科学調査、補給任務、フリゲートなど用途により様々なバリエーションが存在する。船尾に設けられたロールバー中央にウェポンベイを備えるU.S.S.リライアントはフリゲート・タイプに属する。 2285年、惑星連邦のテラフォーミング実験「ジェネシス計画」を巡り、カークへの復讐を企てる優生人類カーン・ノニエン・シンとその一派によりU.S.S.リライアントは乗っ取られジェネシス装置も奪われる。ムタラ星雲でのU.S.S.エンタープライズ NCC-1701との壮絶な死闘の末にU.S.S.リライアントはジェネシス装置の起爆と共にカーンもろとも自爆する。また甚大な損傷を受けながらも星雲から辛うじて脱出に成功したU.S.S.エンタープライズでは、艦とクルーを救うためスポックが命を落とすこととなった。 #スタートレック #デアゴスティーニ #劇場版 #ミランダ級
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359
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ZOIDS:グランチュラ〈蜘蛛型〉
グランチュラ(形式番号:RMZ-04)は、ヘリック共和国が初期に開発した小型戦闘機械獣。軽量なボディと自在に動く脚を生かして、高速陸上探査機に改造した。武装はマクサー20ミリビーム砲が2門、バイクラーエレショット、後方にはワイヤー射出機を装備している。 後に、グランチュラのフレームを利用してより戦闘に特化した後継機「ガイサック」が登場すると同時にグランチュラは第一線を退いた。 撮影したモデルは❝MADE IN JAPAN❞の刻印がある当時品。パッケージも湿気と劣化で既になく、本体もキャップがゆるゆるになってたりシールの痛みも進んでますが、ちゃんと動きますw #ゾイド #グランチュラ #TOMY
メカ生体ゾイド ZOIDS TOMYウルフ359
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フェニックス
フェニックスは地球人が光速の壁を突破するために建造した最初の有人ワープ船。ゼフラム・コクレーン博士を中心としたチームによって、第三次世界大戦終結からおよそ10年後の2063年4月に完成。船体は廃棄された核ミサイルにコックピット・モジュールとワープ・ナセルを取り付けたものだった。 最大速度はワープ1で、このワープ航行の成功によって地球太陽系を通りかかったバルカンの調査船がワープサインを補足、偶然の結果ながら地球人と異星種族によるファーストコンタクトを成し遂げる。 この出来事がきっかけとなり後に惑星連邦が創設されるが、これを阻止するため24世紀よりタイムトラベルしてきたボーグ集合体の攻撃を受けフェニックスは甚大な被害を受けるも、ボーグを追ってきたU.S.S.エンタープライズ NCC-1701-Eのクルーの手によってファーストコンタクトに間に合うよう修理が行われた。 #スタートレック #デアゴスティーニ #劇場版 #ワープシップ https://muuseo.com/wolf359/items/12 https://muuseo.com/wolf359/items/1
スタートレック・スターシップ・コレクション フィギュア デアゴスティーニ・ジャパン/イーグルモスウルフ359