ぐんま古墳カード
「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産登録を記念し、東日本最大の古墳大国である群馬県をPRするため、県内の古墳の「ぐんま古墳カード」が制作されました。
古墳時代の群馬県は畿内と密接な関係を持ち、東国文化の中心として栄えました。そのため、群馬県内には畿内の古墳と同じ設計図で築かれた大型前方後円墳が残されています。
カードのデザインは百舌鳥・古市古墳群で配布されている「もず・ふるカード」と同じ仕様のものと、ぐんまオリジナルデザインの2種類が作成されています。
第1弾 2019(令和元)年 8月3日(土)~ 古墳12か所 ×(2種類×各1,000枚)= 総数24,000枚
第2弾 2020(令和2)年 8月1日(土)~ 古墳12か所 ×(2種類×各1,000枚)= 総数24,000枚
第3弾 2021(令和3)年10月9日(土)~ 古墳12か所 ×(2種類×各1,000枚)= 総数24,000枚
SHOKOTTY
2023/12/02 - 編集済み素晴らしい〜!!
古墳カード収集リタイアしました。
第二弾半ばにて、、、
面白かったんですが
集めるの大変ですよね。
mizu
2023/12/02コメントありがとうございます。
群馬も広いので、いずれも2日がかりで集めに行きました。
古墳っていいですよね。
看板が出てると、ついつい寄り道をしてしまいます。
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