〈日版〉「Dragoon D-END」LODT-JP042 レリーフ

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収録パック:LIGHT OF DESTRUCTION
型式:LODT-JP042
レアリティ:アルティメットレア
備考:特に無し

「D-HERO Bloo-D」と「D-HERO ドグマガイ」
のD-HERO最上級モンスター2体が融合した
モンスター。

とはいえ名称の通り「D-HERO」には
カテゴライズされておらず、
「HERO」サポートを受ける事が出来ない。

その為、デッキを組む場合には基本的に
特殊召喚特化の専用構築となる。

カードイラストは非常に格好良く、
「ドグマガイ」を素体として「Bloo-D」の
腕部と翼が融合・変化した様なデザイン
となっている。

また、「フュージョン・デステニー」の
イラスト背景にもシルエットで登場しており、
イラスト前面には融合素材の2体が並んでいる。

アニメ本編後のコーナー「今日の最強カード」で
紹介された際のイラストがOCG版とは異なっている。

カッコ良さ的にはOCG版が上なのだが、
いつかアニメーションクロニクル等でイラスト違い
バージョンもカード化して欲しいものである。

#遊戯王
#DragonD-END

https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/138

〈未開封〉遊戯王デュエルモンスターズ LIGHT OF DESTRUCTION
2008年2月23日発売。 略号は「LODT」。 第5期の第8弾にして、約2年間に及んだ第5期の 最後を飾る本パックのパッケージイラストは 「オネスト」が務めている。 ホログラフィックレアも同様に、 「オネスト」となっている。 アニメGXにて十代・エド・クロノス・ヨハン・ オブライエンの父(ミスターT)・斎王・猪爪 が使用したカードを収録。 レギュラーパックにおいてアニメ「遊戯王GX」 に登場したカードが収録される次の機会は 約15年後の「DUELIST NEXUS」まで待つ 事になる。 新たなカテゴリとして、「アルカナフォース」 「ライトロード」「ガエル」が登場。 既存のカテゴリとしては「E・HERO」 「ネオスペーシアン」「D-HERO」 「アンティーク・ギア」「宝玉獣」 「究極宝玉神」「ヴォルカニック」 「雲魔物」「電池メン」が収録されている。 前弾が闇属性をテーマにしているのに対して、 こちらは光属性をテーマとし、光属性の象徴種族 である天使族が過去最多となる14枚収録 された。 しかし、闇属性全般のサポートカードが多かった 前弾とは違い、「ライトロード」等の光属性 カテゴリのサポートカードが中心となっている。 純粋な光属性のサポートカードは「オネスト」 と「救援光」の2枚だけであったが、 「オネスト」の強力さ故に光属性全般が大幅に 強化された。 下級モンスターがパッケージイラストになるのは、 再販パックを除くと「ガーディアンの力」 以来である。 このパックから「ABSOLUTE POWERFORCE」まで、 通常モンスターは未収録となっている。 また、「TACTICAL EVOLUTION」以降のパックで 毎回登場した「デメリットのみのカード」が 今回収録されていない。 個人的には「Dragoon D-END」が本パックの 目玉カードとなっている。 2008年2月を振り返ると、 2月1日:神奈川県・宮崎県・鹿児島県を除く、     44都道府県でtaspoの申込開始 2月3日:関東地方で大雪が発生 2月7日:南半球を中心に日食が見られ、     昭和基地などで観測される 2月9日:近畿地方〜東海地方から関東地方に     かけて積雪、公共交通機関に混乱発生 2月10日:栃木県真岡警察署益子交番で、前年      12月に続き同じ交番で2人目となる      警察官による拳銃自殺事件発生 2月19日:イージス艦衝突事故が発生 2月19日:東芝がHD DVD事業からの撤退を      正式に発表 2月23日:H-IIAロケット14号機にて、超高速      インターネット衛星「きずな」を      打ち上げ となっている。 #遊戯王 #遊戯王OCG #遊戯王デュエルモンスターズ #未開封パック #第5期 #LIGHTOFDESTRUCTION
https://muuseo.com/kerberos-MG34/items/138

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