No.161 GAT-X303 イージスガンダム

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『機動戦士ガンダムSEED』登場のアスラン・ザラの初代愛機「イージスガンダム」。
X300系独自の可変フレームが再現されています。

砲撃形態と巡航形態の2種類のMA形態へ完全変形。

放映当時発売されていた1/100キットに比べ、機体のピンク色も赤みが濃くなってます。

ガンダム史上でも稀で複雑な変形をするイージスだけに、プロポーションが崩壊する商品がいくつかありましたが、こちらは両形態ともベストと言えるプロポーションに。流石バンダイと唸らせるのですが、しばらく置いてあった為か、関節のABSパーツがギチギチしていて、変形途中に破損させてしまいました!

変形キットは特に素材の耐久性が永遠のテーマでしょうか。

作品別展示
https://muuseo.com/kazutaz100/items/787
https://muuseo.com/kazutaz100/items/788

#イージスガンダム
#MG
#機動戦士ガンダムSEED
#ガンプラ
#変形

GAT-X303 イージスガンダム MG
「…なら撃てよ!その引き金を引いているのは俺だ!」 連合がヘリオポリスで極秘裏に開発していた5機の“G”のうちの1機。他の“G”とは異なり唯一MA状態への変形が可能。機動力が高く自在にMS状態、 MA状態に変形し敵をかく乱、殲滅を得意とする機体。 アスラン・ザラが登場するイージスガンダムはMGのキットとなります。他4機と異なり、X300系独自の可変フレームが再現されています。今の所他に流用のきかないフレームですね。 勿論、完全変形となりますが、変形は次回に。 イージスは魔変形から始まり、劇中でもストライクガンダムとの一騎討ちなど見せ場も多く、印象深い機体です。 しかし、この値段でこのプラモデルが出せるのはバンダイだけですねぇ。 #イージスガンダム #MG #機動戦士ガンダムSEED #ガンプラ
https://muuseo.com/kazutaz100/items/787
GAT-X303 イージスガンダム MA形態 MG
イージスガンダムのMA形態に限り、高火力のエネルギー砲、“スキャラ”が使用できる。 MGのイージスをMA形態巡航モード、格闘モードに変形。ガンダム史上初の変形パターンで、斬新ゲテモノ! 大股広げて、とても準主役が乗る機体には見えなかったなぁ。勝手なイメージで真ん中のスキャラ砲はシ○の穴あたりについてると思ってましたが、変形前の胴の中央部に位置しています。 キットは作ってから放置して初変形させたせいか、ABS関節がガチガチ、ギシギシで一部破損させてしまった! Z以上に変形は気をつけないといけないです。足の爪先が両方折れました。 これをもう一回買うの、キツイなぁ。 #イージスガンダムMA #MG #変形 #機動戦士ガンダムSEED
https://muuseo.com/kazutaz100/items/788

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    Fortune Lens

    2021/07/08 - 編集済み

    質問!
    破損したら、その後ガンダムどうするのですか?
    修復、固着、部品取り、破棄?

    壊れたカメラは、部品取りに取っておきます。

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      Shining KazutaZ

      2021/07/08

      部品請求して修理か、部品取りにとっておきますよ〜。
      ただ部品請求の仕方が、昭和の時代からまったく変わってないので面倒で仕方ありません。

      こちらは飛行形態のまま固定して、もう一体買う予定でいます。

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      Fortune Lens

      2021/07/08

      部品請求って、個別にパーツ部品あるのですか?
      ガンプラってすごーい!!

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      Shining KazutaZ

      2021/07/08

      そうなんですよ。ガンプラというか、バンダイ社はランナーからそのパーツだけ切り取られて送られてきます。破損しやすいパーツは決まってたりするので、同ランナー上の使わない他部品はどうなるのかと、こちらが心配になります(笑)
      他社製品だと、ランナー毎のお買い上げになる事もあるので、数千円かかったりしますよ(笑)

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      Fortune Lens

      2021/07/08

      もしかして、バンダイ社破損しやすいパーツ知っているので、ランナー一式全部、同じパーツだったりして ………

      自分は、レンズマウント作る時は、2-3個分同じパーツ作ります。その方が効率がいいし、次に作ると時に誤差が少なくて済みます。金属を切削していると、熱膨張するので、コンマ何ミリか大きくなって、常温に戻った時のサイズ誤差が少ないからです。

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